ascii.jp
フレキシブル基板製造のAgIC「エレファンテック」に商号変更、生産能力も拡充へ : - ASCII STARTUP
AgICが「エレファンテック」へと商号変更。産業用フレキシブル基板「P-Flex」の生産量を現在の50倍程度まで拡大するため、近日中に新工場を建設する。
www.nikkan.co.jp
革新機構、東大発VBに3億円出資 「フレキシブル基板」開発支援 | 中小・ベンチャー ニュース | 日刊工業新聞 電子版
産業革新機構は7日、エレファンテック(東京都文京区)が実施する第三者割当増資を引き受け、3億円を上限に出資すると発表した。同社は薄く軽量で折り曲げ可能な電子回路基板「フレキシブル基板」を開発する東京大...
jp.techcrunch.com
TechCrunch | Startup and Technology News
TechCrunch | Reporting on the business of technology, startups, venture capital funding, and Silicon Valley
venturetimes.jp
Beyond Next Ventures、プリンテッド・エレクトロニクス技術を提供するエレファンテックへ追加出資|ベンチャータイムス
Beyond Next Ventures、プリンテッド・エレクトロニクス技術を提供するエレファンテックへ追加出資
tech.nikkeibp.co.jp
産業用の印刷エレを始動、1/10のコストで普及狙う | 日経クロステック(xTECH)
印刷技術で電子デバイスや電子回路を作る「プリンタブルエレクトロニクス」分野で注目を集めるのが、2014年1月創業のAgIC(本社・東京)である。導電性インクを利用した電子工作キットや、家庭用プリンターで導電性インクを印刷可能にする技術などに強みを持つベンチャーだ。同社の創業メンバーの1人で代表取締役の清水信哉氏に、同社の戦略や注力事業などを聞いた。
www.goodfind.jp
世界中のあらゆる場所に電子回路を埋め込む | Goodfind
bizzine.jp
東大発ベンチャーの雄、AgIC杉本氏が語るイノベーションを生む文化 | Biz/Zine(ビズジン)
シンク&ドゥタンクのリ・パブリックが、「都市×イノベーション」をテーマに、その本質を探るシリーズ。今回は「Open Pool」プロジェクトや「AgIC(エージック)」など、話題のスタートアップを手がけ、「東大ベンチャー」(東大発スタートアップ・コミュニティの通称)のキーマン的役割をも担う杉本雅明氏。東大ベンチャーの中核となるコミュニティスペース、「Lab-cafe」を立ち上げた人物だ。杉本氏自身の取り組みを例に、イノベーションを生み出すエコシステム(生態系)で大事なことをお聞きした。 (*AgICとは、銀のナノ粒子を含んだ特殊な誘導性インクを使って紙に電子回路が描ける技術を展開するハードウェアスタートアップ。前回記事参照)
www.axismag.jp
AXIS180号は3月1日発売です。 | AXIS Web | デザインの視点で、人間の可能性や創造性を伝えるメディア
カバーインタビュー 落合陽一(メディアアーティスト、筑波大学図書館情報メディア系 助教・デジタルネイチャーグループ主宰)「われわれは魔法の世紀に生きている」と語る落合陽一氏。コンピュータが実世界に溢れ、リアルとバーチャルの境界が消え、虚構で…
discover-online.jp
楽な安定はリスクでしかない。電子回路印刷のAgIC創業者の語るこれからの理系キャリア | DiscoverOnline
エンジニアでありAgICの経営者でもある清水氏は、現代日本の理系が置かれている環境に『スキルアップのない安定に騙されるな』と警鐘を鳴らす。エンジニア兼CEOとして「働き方のリアル」に迫りつつ、「変動し続けるこれから社会で、理系人材はどう戦っていくべきか」を語る。
回路を印刷する技術で世界を変える!東大、マッキンゼー出身の起業家は何を思うか | DiscoverOnline
“電子回路印刷”というスペシャリティを持っている清水氏が外資コンサルに就職し、電子回路印刷を商業利用するAgICを起業するまでにどんな経験がまっていたのか?
ASCII.jp:東大ベンチャーAgICの「描ける電子回路」は紙のIoT化の夢を見る
「電子回路を紙に手描き・印刷できる」ユニークなテクノロジーを持つ東大ベンチャーのAgIC(エージック)。教育や広告市場などのニーズを踏まえた現実的なビジネスを超え“紙のIoT化” までを目論むAgIC CEOの清水信哉さんに、テクノロジーの特徴や今後のビジネスを聞く。
dentsu-ho.com
【番外編】SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)に吹く風 | ウェブ電通報
こんにちは。電通スマプラの青木です。 今回は日本を飛び出して、今年の3月アメリカ・テキサス州オースティンで行われた世界最大級のトレードショー、SXSWをレポートします。開催期間中に、東大発のスタートアップ「ペンで書ける電子回路
www.nikkei.com
東大発VB、5億円調達 フレキシブル基板を増産 - 日本経済新聞
東京大学発ベンチャーのエレファンテック(東京・文京)は7日、産業革新機構、大和企業投資などから総額5億円を調達したと発表した。エレファンテックはインクジェット印刷と銅めっきを用いて「フレキシブル基板」と呼ばれる電子回路基板を低コストで製造する技術を持つ。調達資金で年内に新工場を稼働させ、生産量を現在の最大50倍程度まで
miraiyoho.com
[SXSW-Voice]SXSWを体験して(杉本 雅明氏:OpenPool, AgIC, Todai to Texas) — 未来予報株式会社 | VISIONGRAPH Inc.
fabcross.jp
誰でも電子回路が“描ける”AgICマーカーをMFT2014で体験しよう | fabcross
毎年秋に開催される日本最大のものづくりフェス「Maker Faire Tokyo 2014(MFT2014)」。fabcrossでは、3週に渡って今年出展する注目のMaker を紹介する。今回は、紙の上に電子回路が描けてしまう、魔法のようなマーカーを開発しているAgIC。MFT2014会場では、実際にマーカーを手にとって紙に描いて電極をつないでみたり、銀ナノインクでプリントアウトした自分の名刺を作ったりできる。AgICのCEO、清水信哉氏にお話を伺った。
deviceplus.jp
電子工作と私 ~AgIC編~ | Device Plus - デバプラ
「AgIC」の清水信哉さんと小笠原一憲さんに、子ども時代の電子工作の思い出や、今後の夢などをざっくばらんに語っていただいた。
ITベンチャーはKickstarterを目指せ! | 日経クロステック(xTECH)
「創業して半年もたたないベンチャーですが、ほぼ8万ドルの資金を集めました」と語るのは、2014年1月に設立した「AgIC(エージック)」というベンチャー企業のCEO、清水信哉氏。同社は米国のクラウドファンド「Kickstarter」で2014年3月から出資を募り、ほぼ1カ月で7万9939ドルを調達した。調達資金目標を3万ドルに設定していたが、あっという間に到達した。
techcrunch.com
AgIC Is A DIY Kit For Turning A Home Inkjet Printer Into A Circuit-Board Maker | TechCrunch
Another startup aiming to simplify the process of prototyping electronics by doing away with the need to wire up breadboards has taken to Kickstarter.