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G-STA PARK:ディープテックスタートアップの座談会に弊社竹尾が登壇しました。
12月5日にG-STA PARKのディープテックスタートアップ向け座談会が開催され、弊社取締役VP of Engineering の竹尾がゲストとして登壇しました。 自己紹介をする弊社 竹尾 (写真左から)G-STARTUP事務局長田村氏、竹尾、GCP中村氏 G-STA PARKとは、距離の近いアットホームな円座でのテーマ型勉強会兼懇親会として開催されるグロービス様が企画するスタートアップ向けのイベントです。 今回のイベントは、ディープテックスタートアップ向けのテーマで開催され、起業家が20名ほど集まる中、弊社竹尾がパネルディスカッションに登壇しました。 パネルでは、研究開発からマーケットへの適用までのこれまでの軌跡や、開発体制・組織作りをどう行ってきたのかなどのリアルな体験談を語ったほか、会社のカルチャーを明示化するために「Elephantech Way(我々の7つの文化)」を策定したことなどをお話しました。 竹尾よりメッセージ 『今回グロービス様が企画する、ディープテック系スタートアップ(科学的な発見や革新的な技術に基づいて大きな社会課題に挑むスタートアップ)座談会に参加させていた […]
成長カンファレンス「FUSE」vol.3のピッチコンテスト『DIVERS』にて THEME賞 および Woven Capital賞 を受賞しました。
エレファンテックは2022年12月14日開催された成長カンファレンス「FUSE(フューズ)」のピッチコンテスト『DIVERS』 のTheme2:Hardware, Material & Frontier において THEME賞および Woven Capital賞の2賞を受賞しました。 DIVERSに参加したのはスタートアップ31社。「Uprising Digital」「Hardware, Material & Frontier」「Health, Bio & Wellness」「Ecology & Energy」の4つのテーマに分かれ、事業に込めた理念や成長可能性をアピールした。全68名が審査員を務め、各テーマごとの受賞企業を選出。(https://startup-db.com/magazine/category/event/divers_2022 より引用) ▶ エレファンテックの受賞一覧
「Google for Startups International Sales Academy」に採択
環境負荷が少ない製法で製造可能なFPC(「P-Flex🄬」)を展開するエレファンテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清水信哉)はGoogle が開催するスタートアップ向けプログラム 「Google for Startups International Sales Academy」に採択されたことをお知らせいたします。 Google for Startups International Sales Academy とは Google for Startups は、スタートアップのさらなる成長を支援するプログラムを世界各国で開催しています。12 月から始まる Google for Startups International Sales Academy は、海外進出を目指すスタートアップを対象にした、海外市場における新規顧客やパートナーシップの獲得、資金調達のために必要なセールススキルやその実践方法を学ぶ 9 週間のプログラムです。
【メディア掲載情報】日本経済新聞:2022年「NEXTユニコーン調査」にエレファンテックが掲載されました。
日本経済新聞社が実施した「NEXTユニコーン調査2022」の結果が公表され NEXTユニコーン調査で、未来のユニコーン企業として78位に掲載されました。 ■次の産業界の主役を探せ NEXTユニコーン調査 調査・データについて 調査は2017年から実施しており、今回は6回目。ベンチャーキャピタル(VC)からの推薦を参考に、おおむね創業20年以内の国内の未上場企業を調べた。対象企業は年によって一部入れかわる。22年は184社から回答を得て、172社について分析した。推計企業価値は22年9月末時点の数値で、登記簿の情報をベースに各社への取材も踏まえて日本経済新聞社が推計した。原則として直近の第三者割当増資における株式の発行価格に、ストックオプション(新株予約権)などの潜在株式を含めた発行株式の総数を掛けて算出。増資などの後の市場環境や業績の変化による企業価値の変動は考慮していない。登記簿情報取得、企業価値推計に関して投資家向けサービスのケップル(東京・渋谷)の協力を得た。 メディア掲載一覧 ▶ 日本経済新聞 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む
SEMICON Japan2022 FLEX Japan ブース出展のお知らせ
エレファンテックは、2022年12月14日(水)~ 2021年12月16日(金) 10:00-17:00 東京ビッグサイトサイトで開催される SEMICON Japan2022 FLEX Japan ブース に出展いたします。 展示会では GHG削減に向けてエレファンテックの取り組みの紹介 環境負荷が少ない独自製法ピュアアディティブ®法で量産を実現したフレキシブル基板 P-Flex® 紹介とサンプル展示 インクジェットを活用分野への挑戦事例紹介:ネオクロマト加工、TabbyPrint を予定しています。 インクジェットものづくりにご興味のある皆様、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。 SEMICON Japan2022 内容詳細 会 期 2022年12月14日(水)~ 2022年12月16日(金) 10:00-17:00 会 場 東京ビッグサイト 展示ブース 小間番号1236 FLEX Japan ブース内 内 容 低環境負荷のインクジェット印刷によるアディティブマニュファクチャリングの拡大を目指しデジタルモノづくりを推進します。 URL https://www.semicon […]
【メディア掲載紹介】KEPPLE(ケップル):プリント基板の革新的製法でサステナブルな世界を目指す、エレファンテックが挑む巨大市場
KEPPLE(2022年11月22日付)に「プリント基板の革新的製法でサステナブルな世界を目指す、エレファンテックが挑む巨大市場」というタイトルで弊社代表清水のインタビュー記事が掲載されました。 大きいポテンシャルを持ちながら上手く活かせていないのは、非常にもったいないと思います。そのポテンシャルが発揮されて、テクノロジーを実用化して、イノベーションが出てくるような国になった方が日本にとっても当然いいですし、より良い世界の実現に向けても必要です。 現在は日本における成功例がほとんどないため、私たちが成功例となり、日本からでも世界にイノベーションを起こすことが出来るんだという道筋を示していきたいと思っています。(記事より引用) Twitter プリント基板の革新的製法でサステナブルな世界を目指す、エレファンテックが挑む巨大市場 https://t.co/vYaZn3gO5v @Kepple_jpより — KEPPLE(ケップル) | スタートアップメディア (@Kepple_jp) November 22, 2022 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む
【メディア掲載紹介】MUGENLABO:プリンテッド・エレクトロニクス製造技術
MUGENLABO(2022年11月18日付)に「プリンテッド・エレクトロニクス製造技術 – エレファンテック」というタイトルで弊社代表清水のインタビュー記事が掲載されました。 Twitter 【🌟スタートアップ紹介】 エレファンテック(@elephantech_Inc )代表取締役社長の清水信哉さんにお話を伺いました! リンテッド・エレクトロニクス製造技術を開発するスタートアップです✨https://t.co/KbY58EBaLO — 【公式】∞ Labo-スタートアップ×大企業の共創 (@KDDI_mugen_Labo) November 21, 2022 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む
【メディア掲載紹介】TechCrunch:Elephantech wants to create circuit boards that are kinder to the environment
TechCrunch(2022年11月17日付)にTechCrunch のKate Parkさんによる記事「Elephantech wants to create circuit boards that are kinder to the environment」(エレファンテックは、より環境にやさしい回路基板を作りたい)でエレファンテックを紹介していただきました。 Twitter Elephantech wants to create circuit boards that are kinder to the environment https://t.co/6mUr8s8pMA by @kateparknews — TechCrunch (@TechCrunch) November 17, 2022 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む
【メディア掲載情報】日本経済新聞:エレファンテックが21億円調達 両面基板を開発へ
日本経済新聞(2022年10月17日付)に”エレファンテックが21億円調達 両面基板を開発へ” というタイトルで記事が掲載されました。 電子回路のプリント基板開発を手掛けるエレファンテック(東京・中央)は第三者割当増資で21億5000万円を調達した。スマートフォンメーカーなどにも納入できるよう基板の微細化を進め、配線パターンの選択肢を広げられる両面基板も開発する。欧州企業から引き合いがあり海外向けの製造も本格化する。 (記事より引用) 関連プレスリリース エレファンテック、第三者割当増資で21.5億円の資金調達を実施-累計調達金額が70億円に到達- メディア掲載一覧 ▶ 日本経済新聞 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む