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SEMICON Japan2022 FLEX Japan ブース出展のお知らせ

エレファンテックは、2022年12月14日(水)~ 2021年12月16日(金) 10:00-17:00 東京ビッグサイトサイトで開催される SEMICON Japan2022 FLEX Japan ブース に出展いたします。 展示会では GHG削減に向けてエレファンテックの取り組みの紹介 環境負荷が少ない独自製法ピュアアディティブ®法で量産を実現したフレキシブル基板 P-Flex® 紹介とサンプル展示 インクジェットを活用分野への挑戦事例紹介:ネオクロマト加工、TabbyPrint を予定しています。 インクジェットものづくりにご興味のある皆様、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。 SEMICON Japan2022 内容詳細 会 期 2022年12月14日(水)~ 2022年12月16日(金) 10:00-17:00 会 場 東京ビッグサイト 展示ブース 小間番号1236 FLEX Japan ブース内 内 容 低環境負荷のインクジェット印刷によるアディティブマニュファクチャリングの拡大を目指しデジタルモノづくりを推進します。 URL https://www.semicon […]

NFT_Art

アーティスト鷺森アグリ氏のアート作品『MMMME』
印刷物製作にTabbyPrintが採用

エレファンテックはアーティスト鷺森アグリ氏のアート作品『MMMME』の印刷物の製作に本技術を採用いただきました。この印刷物は、NFTをMintしたデジタルアートから印刷され、TabbyPrint適用部の撮影画像を保存しそれと見比べることにより複製することが困難な唯一無二の印刷物と認証できます。

shimizushinya

【メディア掲載紹介】KEPPLE(ケップル):プリント基板の革新的製法でサステナブルな世界を目指す、エレファンテックが挑む巨大市場

KEPPLE(2022年11月22日付)に「プリント基板の革新的製法でサステナブルな世界を目指す、エレファンテックが挑む巨大市場」というタイトルで弊社代表清水のインタビュー記事が掲載されました。 大きいポテンシャルを持ちながら上手く活かせていないのは、非常にもったいないと思います。そのポテンシャルが発揮されて、テクノロジーを実用化して、イノベーションが出てくるような国になった方が日本にとっても当然いいですし、より良い世界の実現に向けても必要です。 現在は日本における成功例がほとんどないため、私たちが成功例となり、日本からでも世界にイノベーションを起こすことが出来るんだという道筋を示していきたいと思っています。(記事より引用) Twitter プリント基板の革新的製法でサステナブルな世界を目指す、エレファンテックが挑む巨大市場 https://t.co/vYaZn3gO5v @Kepple_jpより — KEPPLE(ケップル) | スタートアップメディア (@Kepple_jp) November 22, 2022 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

【メディア掲載紹介】MUGENLABO:プリンテッド・エレクトロニクス製造技術

MUGENLABO(2022年11月18日付)に「プリンテッド・エレクトロニクス製造技術 – エレファンテック」というタイトルで弊社代表清水のインタビュー記事が掲載されました。   Twitter 【🌟スタートアップ紹介】 エレファンテック(@elephantech_Inc )代表取締役社長の清水信哉さんにお話を伺いました! リンテッド・エレクトロニクス製造技術を開発するスタートアップです✨https://t.co/KbY58EBaLO — 【公式】∞ Labo-スタートアップ×大企業の共創 (@KDDI_mugen_Labo) November 21, 2022 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

【メディア掲載紹介】TechCrunch:Elephantech wants to create circuit boards that are kinder to the environment

TechCrunch(2022年11月17日付)にTechCrunch のKate Parkさんによる記事「Elephantech wants to create circuit boards that are kinder to the environment」(エレファンテックは、より環境にやさしい回路基板を作りたい)でエレファンテックを紹介していただきました。 Twitter Elephantech wants to create circuit boards that are kinder to the environment https://t.co/6mUr8s8pMA by @kateparknews — TechCrunch (@TechCrunch) November 17, 2022 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

TabbyPrint

ブロックチェーンと連携可能で、トレーサビリティを確保するための
個体識別紋印刷技術『TabbyPrint』を開発

エレファンテック株式会社は、対象物に直接印刷できるインクジェット個体識別紋印刷技術である『TabbyPrint』を開発しました。ブロッ クチェーン技術と組み合わせることでトレーサビリティ確保などの応用が期待されるため、概念実証(PoC:Proof of Concept)活動を開始します。

【メディア掲載情報】日刊工業新聞:“ディープテック” の魅力アピール エレファンテックなどがイベント初開催

日刊工業新聞(2022年10月27日付) “ディープテック” の魅力アピール エレファンテックなどがイベント初開催というタイトルで記事が掲載されました。 10月26日に開催された【ディープテック(技術系)スタートアップ合同フォーラム】に関する内容となっています。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

エレファンテック

【メディア掲載紹介】日刊ケミカルニュース:エレファンテック 21・5億円調達、世界展開を加速

日刊ケミカルニュース(2022年10月18日付)に エレファンテック 21・5億円調達、世界展開を加速 というタイトルで掲載されました。 関連プレスリリース エレファンテック、第三者割当増資で21.5億円の資金調達を実施-累計調達金額が70億円に到達-

【メディア掲載情報】BRIDGE:電子回路製造技術のエレファンテック、21.5億円を調達——累積調達額は、デット含め70億円に

BRIDGE(2022年10月18日付)に”電子回路製造技術のエレファンテック、21.5億円を調達——累積調達額は、デット含め70億円に” というタイトルで記事が掲載されました。 関連プレスリリース エレファンテック、第三者割当増資で21.5億円の資金調達を実施-累計調達金額が70億円に到達- メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

【メディア掲載情報】日本経済新聞:エレファンテックが21億円調達 両面基板を開発へ

日本経済新聞(2022年10月17日付)に”エレファンテックが21億円調達 両面基板を開発へ” というタイトルで記事が掲載されました。 電子回路のプリント基板開発を手掛けるエレファンテック(東京・中央)は第三者割当増資で21億5000万円を調達した。スマートフォンメーカーなどにも納入できるよう基板の微細化を進め、配線パターンの選択肢を広げられる両面基板も開発する。欧州企業から引き合いがあり海外向けの製造も本格化する。 (記事より引用) 関連プレスリリース エレファンテック、第三者割当増資で21.5億円の資金調達を実施-累計調達金額が70億円に到達- メディア掲載一覧 ▶ 日本経済新聞 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む

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エレファンテック、第三者割当増資で21.5億円の資金調達を実施
-累計調達金額が70億円に到達-

#post_excerpt エレファンテック株式会社は、第三者割当増資を実施し、21.5億円の資金調達を実施しました。

日本 MID 協会 定例講演会 出展のお知らせ

日本MID協会定例講演会が11月10日にハイブリッド(リアル会場・オンライン)開催されます。 弊社も、ポスターセッションで出展し、樹脂と回路を一体化した IMPC🄬 サンプルを展示いたします みなさまの参加をお待ちしています! 概要 日時 2022年11月10日(木)10時開始(受付開始9時30分) 開催形式 ハイブリッド開催 リアル 東京大学 生産技術研究所 (駒場リサーチキャンパス) An棟 2Fコンベンションホール 東京都目黒区駒場4丁目6番1号 (最寄駅) ・井の頭線 駒場東大前駅より徒歩10分、池ノ上駅より徒歩10分 (各駅停車のみ) ・小田急線 東北沢駅 (小田急線各駅停車) より徒歩7分、代々木上原駅より徒歩12分 アクセスマップ / キャンパスマップ オンライン Zoom 参加費 リアル 正会員/賛助会員:5,000円、非会員:10,000円(昼食、懇親会参加費用も含みます) オンライン 正会員/賛助会員:2,000円、非会員:5,000円 定員 リアル 80名(先着申込順。コロナ禍を配慮し通常時より少ない定員となりました。) オンライン 200名 参加申込 申込フォー […]

エレファンテックからも登壇!【ディープテック(技術系)スタートアップ合同フォーラム】開催のお知らせ

ディープテックとは「(今は深く目立たないところにあるけれど)世の中の問題を解決する力を秘めている技術」と言われています。 一方「世界初(人類初)とも言えるインパクトのある技術を持っている持っているものの、ディープテック(技術系)スタートアップは地味で一般の方にはわかりにくい」という課題もあります。 今回はディープテックスタートアップ4社から第一線で活躍する技術者が登壇し、技術やディープテックスタートアップで働く面白さや魅力を発信する合同フォーラムを開催します。 技術者目線ならではの、技術愛、自社愛に満ちたマニアックで熱い内容にご期待ください。 弊社からは、営業本部IMPCソリューション営業部部長 中島が登壇予定です。 みなさまの参加をお待ちしています! SDGsや脱炭素といった社会課題が世界的に議論される中、スタートアップ、とりわけ“ディープテック”と呼ばれる企業の高度な技術力が、これらの社会課題の解決に大きく貢献する可能性に注目が集まっています。その中で、岸田政権が本年を『スタートアップ創出元年』と宣言した日本でも、世界有数の高い技術力やノウハウを持ち合わせるディープテック分野のプレ […]

ファッション・テキスタイルロスゼロを目指す ポリエステル抜染技術『ネオクロマト加工』

【メディア掲載紹介】知財図鑑:テキスタイルの廃棄を減らす、ポリエステル布地抜染技術 ネオクロマト加工

知財図鑑(2022年9月29日付)に「テキスタイルの廃棄を減らす、ポリエステル布地抜染技術 ネオクロマト加工」というタイトルで紹介していただきました。 当て紙に移動させることで水を一切使わない抜染を実現、排水による水質汚染を最小限に抑えることができる。また、衣類の印刷・抜染の繰り返しを可能にすることでファッション産業の大量生産・大量消費・大量廃棄といった問題から脱却した、サステナブルな表現と繊維製品のアップサイクルに貢献する。(ページより引用)

小長井 哲氏 執行役員COO 就任に関するお知らせ

【メディア掲載紹介】化学工業日報:エレファンテック・小長井哲執行役員COOに聞く

化学工業日報(2022年9月15日付)に「エレファンテック・小長井哲執行役員COOに聞く」というタイトルで弊社 小長井のインタビュー記事が掲載されました。 インクジェット(IJ)を用いた独自のフレキシブルプリント基板(FPC)を展開するエレファンテック。昨年秋に入社した小長井哲氏が7月に執行役員COOに就任し、新たなスタートを切った。前職のコンサル時代に培った経験、企画力をエレファンテックにどう生かすのか。今後の戦略を聞いた。(記事より引用) 関連プレスリリース 小長井 哲氏 執行役員COO 就任に関するお知らせ メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

FabCafe Nagoya

【メディア掲載紹介】FabCafe Nagoya : プリントを“剥がして”デザインを一新!エレファンテック株式会社が描くエシカルとは?

FabCafe Nagoya(2022年9月12日付)に プリントを“剥がして”デザインを一新!エレファンテック株式会社が描くエシカルとは? というタイトルで「ネオクロマト加工」のデモンストレーションのレポートを掲載していただきました。 「繰り返し使う」を当たり前にし、サーキュラーエコノミー(循環型経済)への移行を促進する印刷関連最新技術「ネオクロマト加工」をFabCafe Nagoyaでデモンストレーション! (FabCafe Nagoya ページより引用) 詳細については ▶ FabCafe Nagoya : プリントを“剥がして”デザインを一新!エレファンテック株式会社が描くエシカルとは? をご覧ください。 FabCafe Nagoya ものづくりカフェ&クリエイティブコミュニティ について デジタルファブリケーションマシンを常設した、グローバルに展開するカフェ&クリエイティブコミュニティ。 カフェという共創空間でのオープンコラボレーションを通じて、東海エリアで活動するクリエイター、エンジニア、研究者、企業、自治体、教育機関のみなさまとともに、社会課題である「 […]

【メディア掲載紹介】日華化学様の株主向け事業報告書「GLOBE43」に弊社杉本と松田様(日華化学)のインタビューが掲載されました。

日華化学株式会社様の株主向け事業報告書「GLOBE43」に「ポリエステル繊維から染料を簡単に除去 再利用を進め、廃棄と環境負荷の低減へ」というタイトルで、弊社杉本と松田様(日華化学)のインタビューが掲載されました。 インタビューでは共同開発をしたネオクロマト加工(ファッション・テキスタイルロスゼロを目指すポリエステル抜染技術)の開発のいきさつやこれからのビジネス展開について触れられています。 – ポリエステル繊維から染料を簡単に除去 再利用を進め、廃棄と環境負荷の低減へ 株主向け事業報告書「GLOBE43」より –

GREEN WORK HAKUBA/CDS.

【メディア掲載紹介】「GREEN WORK HAKUBA vol.4」でネオクロマト加工の技術体験会の様子が紹介されました。

「サーキュラーエコノミー」を起点に持続可能で「たのしい」未来を考える共創型プログラム「GREEN WORK HAKUBA vol.4」が2022年7月27日-29日長野県白馬村で開催されました。そのなかで行われたエレファンテックのネオクロマト加工の技術体験会の様子がGREEN WORK HAKUBAのページで紹介されました。 GREEN WORK HAKUBA/CDS.

【インタビュー】キラーサンプルのご紹介

エレファンテックの FPC P-Flex® の新しいサンプル基板について、弊社P-Flex®営業部の上野のインタビューをご紹介します。

「TECHNO-FRONTIER 2022」タカハタプレシジョン様ブースにて IMPC® 展示しています!

2022年7月20日(水)~22日(金)東京ビッグサイトで開催の「TECHNO-FRONTIER 2022」タカハタプレシジョン様ブースにて、共同技術開発による IMPC® (In-Mold Printed Circuit) の紹介とサンプル展示をしています。 皆様のお越しをお待ちいたしております。 会 期: 2022年7月20日(水)~22日(金)10:00~17:00 会 場:東京ビッグサイト東1~3ホール 3E-05 URL :https://www.jma.or.jp/tf/sym/          TECHNO-FRONTIER 2022 SNSの投稿 TECHNO-FRONTIER 2022  展示物紹介 左下側はP-Flexのサンプルになります。PIとPETを展示してます。右上はタカハタプレシジョンさんが作成したオーバーヘッドコンソールサンプル。左上はそれに使用したP-Flexになります。 右下は、バイオセンサー一体型のIMPCです。https://t.co/5vaDI4BHC9 pic.twitter.com/2rg7q3jLHb — エレファンテック株式 […]

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