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【メディア掲載情報】週刊経団連タイムズ:第10回 Keidanren Innovation Crossing (KIX) を開催
週刊経団連タイムズ(2022年7月7日付)に”第10回 Keidanren Innovation Crossing (KIX) ” の記事が掲載され、既存の産業を効率化・最適化する技術によりデジタルトランスフォーメーション(DX)やSDGsを実現するスタートアップとして、弊社清水が「世界で初めて量産化に成功した金属インクジェット印刷技術による回路基板の製造」のスタートアップピッチを行ったことが紹介されました。 経団連Twiiterでも紹介されました。 『経団連タイムス』(7/7発行)第10回 Keidanren Innovation Crossing (KIX) を開催https://t.co/8MbyhXITPT pic.twitter.com/QyJgBgZDN2 — 経団連 (@keidanren) July 7, 2022 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む
【弊社杉本が登壇します】オンライントーク「ミラノサローネレポート2022 〜エシカルとデザインのこれから〜」
ミラノサローネ国際家具見本市(ミラノサローネ)に参加した、MTDO デザイナー/アートディレクターの田子學さんと弊社 杉本が「ミラノサローネレポート2022 〜エシカルとデザインのこれから〜」というタイトルで2022年ミラノサローネからみる最新のトレンドについてディスカッションを行います。エシカル、サスティナブルなマテリアルやデザインについて尖った刺激的な話が聞けそうです! 参加方法は、オンライン配信とFabCafe Tokyoにてリアル開催のハイブリッドでの開催です。皆様のご参加をお待ちしています。 今年のミラノサローネでは、「エシカル」というワードがデザインのコンセプトとしてこれまでより如実に意識されたといいます。それは素材からアティチュード(=姿勢)にまで、あらゆるスケールとディテールで表出しました。 一方で、さまざまなブランドやデザインが横並びで「エシカル」というワードで並んだからこそ見えてくる、「エシカル」に対するチャレンジのしかたや考えが多様に表現されたサローネでもありました。「エシカル」というこれからのデザインを取り巻く大きな流れは、これからどのようになっていくのでしょう […]
Infineon MCU Partner & Solution Dayでの講演のお知らせ
2022年7月7日に開催予定の Infineon MCU Partner & Solution Day のセッションに於いて弊社 齋藤が講演を行います。事前登録制となっておりますので、お申込みをお待ちいたしております。 Infineon MCU Partner & Solution Day とは 世界で起こっている最も重要なトレンドのひとつである「デジタル トランスフォーメーション(DX)」において、今こそ求められているのがIoTです。IoTは、産業分野から自動車、日用品まで私たちの生活・家庭レベル(スマートホーム、スマートビルディング、ウェアラブル機器)にまで影響を与えています。IoTの実現に欠かせないマイクロエレクトロニクスのなかでもマイクロコントローラー(MCU)の役割は重要です。幅広い市場向けにブロードなMCUポートフォリオを展開しているインフィニオンが、その製品・技術・ソリューションについてご紹介するセミナーを開催します。セミナーでは、エコシステム パートナーが提供するインフィニオンのMCU製品を使用した各種ソリューションのご紹介も行います。 (Infine […]
【メディア掲載紹介】テレビ東京 WBS トレンドたまご で ネオクロマト加工について放送されました。
6月8日22時、テレビ東京 WBS トレンドたまごのコーナーで、エレファンテックと日華化学が共同開発をしたネオクロマト加工について放送されました。 当日の番組の予告編 #中垣正太郎 です。もうすぐ夏!Tシャツを着る機会も増えますね!ただ、デザインにちょっと飽きてしまったなぁというときもあると思います。そんな時、今日の #トレたま を使うと、Tシャツが生まれ変わる?!詳しくは今夜22時から放送の #wbs でお伝えします! pic.twitter.com/B8GYKf3W1W — WBS@テレビ東京 夜10時から放送中(金曜のみ夜11時) (@wbs_tvtokyo) June 8, 2022 当日の弊社での撮影の様子
【メディア掲載紹介】月刊『企業実務』:会議を削減できた「立ち話」と「オープンチャット」
月刊『企業実務』(日本実業出版社)6月号に『会議を削減できた「立ち話」と「オープンチャット」』というタイトルでエレファンテックの事例が紹介されました。 近年、社員数が年率50%程度で増加し、離職率も極めて低い水準を維持しているのは、立ち話やチャットでオープンに会話する同社の社風が浸透した成果だろう。同社は創業8年にして、印刷で電子回路をつくるトップ・メーカーと目されるようになっている。(「企業実務 14ページ」より引用) 最新号目次はこちらで確認いただけます。 書籍紹介 書名 月刊『企業実務』 発行元 日本実業出版社 価格 31,680円(年間購読/消費税込)
【メディア掲載紹介】fabcross:水を使わないポリエステル抜染技術「ネオクロマト加工」を開発
fabcross(2022年04月22日付)に「水を使わないポリエステル抜染技術「ネオクロマト加工」を開発」 というタイトルで記事が掲載されました。 ネオクロマト加工に必要な設備は、昇華転写印刷などに使われるヒートプレスマシンのみ。加えて、当て紙と加工液があれば、多くの工場や作業場ですぐにポリエステル生地の抜染ができる。ただし、布の生地の種類や染料の量に合わせて、当て紙の種類や枚数、加工温度などのパラメーターを調整する必要がある。 今後は、顧客に伴走する形でPoC(Proof of Concept:概念実証)プロジェクトを提案し、導入実績を増やしていく考えだ。 (記事より引用) メディア掲載一覧 ▶ fabcross 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む