ニュース News

【メディア掲載紹介】日刊ケミカルニュース:"エレファンテック 新木場・R&D新拠点が全面稼働" でエレファンテックが紹介されました。

日刊ケミカルニュース(2022年6月7日付)に エレファンテック 新木場・R&D新拠点が全面稼働 というタイトルで掲載されました。 同社ではプロセスのさらなる改善や装置の開発を進め、「P‐Flex」の性能向上と独自製法の「ピュアアディティブ法」を進化させていく。同分野で科学的にもビジネス的にも世界をリードし続けるため、新木場R&Dセンターでは設備、人員の双方を強化し研究開発を加速させていく考えだ。(記事より引用)

新木場R&Dセンター

新木場 R&D センター稼働開始のお知らせ

エレファンテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清水信哉、以下「エレファンテック」)は、フレキシブル基板 P-Flex® の研究開発をおこなう新木場 R&D センターを2022年1月より順次稼働しておりましたが、このたび設備導入や工事が完了し、全面稼働を開始したことをお知らせします。

企業実務

【メディア掲載紹介】月刊『企業実務』:会議を削減できた「立ち話」と「オープンチャット」

月刊『企業実務』(日本実業出版社)6月号に『会議を削減できた「立ち話」と「オープンチャット」』というタイトルでエレファンテックの事例が紹介されました。 近年、社員数が年率50%程度で増加し、離職率も極めて低い水準を維持しているのは、立ち話やチャットでオープンに会話する同社の社風が浸透した成果だろう。同社は創業8年にして、印刷で電子回路をつくるトップ・メーカーと目されるようになっている。(「企業実務 14ページ」より引用) 最新号目次はこちらで確認いただけます。 書籍紹介 書名 月刊『企業実務』 発行元 日本実業出版社 価格 31,680円(年間購読/消費税込)

Electrolytic Gold-plated Surface P-Flex® PI Samples Now Available

【メディア掲載情報】日刊ケミカルニュース:"エレファンテック 電解金めっき仕様のFPC、供試開始" でエレファンテックが紹介されました。

日刊ケミカルニュース(2022年5月25日付)に エレファンテック 電解金めっき仕様のFPC、供試開始 というタイトルで掲載されました。 プリンテッド・エレクトロニクス製造技術の開発やサービス提供を行うエレファンテックはこのほど、表面処理に電解金めっき(ニッケル金めっき)を施した「P‐Flex PI」のサンプル提供を開始した。すでに量産採用に向けて検討を始めている顧客もあることから、年内をめどに顧客の評価を得て、迅速に対応していく考えだ。(記事より引用)

電解金めっきで表面処理した P-Flex® PI サンプル提供開始のお知らせ

エレファンテック株式会社(代表取締役社長:清水信哉、本社:東京都中央区)は、表面処理に電解金めっきを採用した P-Flex® PI のサンプル提供を開始した事をお知らせします。

ファッション・テキスタイルロスゼロを目指す ポリエステル抜染技術『ネオクロマト加工』

【メディア掲載紹介】fabcross:水を使わないポリエステル抜染技術「ネオクロマト加工」を開発

fabcross(2022年04月22日付)に「水を使わないポリエステル抜染技術「ネオクロマト加工」を開発」 というタイトルで記事が掲載されました。 ネオクロマト加工に必要な設備は、昇華転写印刷などに使われるヒートプレスマシンのみ。加えて、当て紙と加工液があれば、多くの工場や作業場ですぐにポリエステル生地の抜染ができる。ただし、布の生地の種類や染料の量に合わせて、当て紙の種類や枚数、加工温度などのパラメーターを調整する必要がある。 今後は、顧客に伴走する形でPoC(Proof of Concept:概念実証)プロジェクトを提案し、導入実績を増やしていく考えだ。 (記事より引用) メディア掲載一覧 ▶ fabcross 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む

三井化学からアディティブマニュファクチャリングセンター長着任のお知らせ

エレファンテック株式会社(代表取締役社長:清水信哉 本社:東京都中央区)は、2022年4月1日付にてアディティブマニュファクチャリングセンター(以下「AMC」)センター長に、三井化学株式会社(以下「三井化学」)から宮尾 宙(みやおひろし)氏が着任したことをお知らせします。

Takeshi Akitani

社外役員の異動に関するお知らせ

エレファンテック株式会社 (代表取締役社長 清水信哉)は、2022年3月30日付で以下の通り社外役員の異動を行いましたのでお知らせ致します。

ファッション・テキスタイルロスゼロを目指す ポリエステル抜染技術『ネオクロマト加工』

【メディア掲載情報】日刊ケミカルニュース:"エレファンテックなど ポリエステル抜染法を開発" でエレファンテックが紹介されました。

日刊ケミカルニュース(2022年4月11日付)に エレファンテックなど ポリエステル抜染法を開発 というタイトルで掲載されました。 プリンテッド・エレクトロニクス製造技術の開発やサービス提供を行うエレファンテックはこのほど、繊維加工用薬剤などに強みをもつ日華化学(福井県福井市)と、ファッション・テキスタイルロスゼロを目指すポリエステル抜染(ばっせん)技術、「ネオクロマト加工」を共同開発した。(記事より引用)

ファッション・テキスタイルロスゼロを目指す ポリエステル抜染技術『ネオクロマト加工』

【メディア掲載情報】繊研新聞:"水を使わずポリエステル脱色 日華化学とエレファンテックが共同開発" でエレファンテックが紹介されました。

繊研新聞(2022年4月8日付)”水を使わずポリエステル脱色 日華化学とエレファンテックが共同開発” の記事でエレファンテックが紹介されました。 日華化学はインクジェットテクノロジー企業のエレファンテック(東京)と共同で、染色・プリントされたポリエステル生地から水を使わずに染料を除去する「ネオクロマト加工」を開発した。Tシャツやユニフォームを廃棄せずにデザイン変更したり、旗幕・のぼりの再利用などビジネスの可能性を探っていく。(記事より引用)

ファッション・テキスタイルロスゼロを目指す ポリエステル抜染技術『ネオクロマト加工』

【メディア掲載情報】日本経済新聞:"日華化学、エレファンテックとポリエステルアップサイクル技術「ネオクロマト加工」を開発" でエレファンテックが紹介されました。

日本経済新聞(2022年4月6日付)”日華化学、エレファンテックとポリエステルアップサイクル技術「ネオクロマト加工」を開発” の記事でエレファンテックが日華化学様とポリエステルアップサイクル技術『ネオクロマト加工』を共同開発したことが紹介されました。 分散染料にて染色されたポリエステル繊維から安全性の高い薬剤を用い、ヒートプレスマシンのみで大掛かりな設備を使用することなく、また水を使用せずに染料のみを数分間でほぼ完全に脱色出来る革新的な技術を開発しました(上記写真参照)。脱色された箇所は新たに染色、プリントすることが可能であり、この技術を使えば何度でも新たなプリントデザインが楽しめます。(記事より引用) メディア掲載一覧 ▶ 日本経済新聞 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む

ネオクロマト加工

ファッション・テキスタイルロスゼロを目指す ポリエステル抜染技術『ネオクロマト加工』を日華化学と共同開発

エレファンテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清水信哉、以下「エレファンテック」)は、日華化学株式会社(本社:福井県福井市、代表取締役社長:江守 康昌、以下「日華化学」)とファッション・テキスタイルロスゼロを目指すポリエステル抜染技術、『ネオクロマト加工』を共同開発したことをお知らせします。

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エレファンテック、LCA評価に基づくCO2削減効果および 水消費量削減効果の定量評価を公開

エレファンテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清水信哉)は、既存のPCB製造方法と当社製法(ピュアアディティブ®法)を比較し、1) LCA評価に基づくCO2排出量削減効果、2) 水消費量削減効果、3) 有害物質削減効果、を試算し公開したことをお知らせします。

スタートアップス 日本を再生させる答えがここにある

【メディア掲載紹介】日経BP:「スタートアップス 日本を再生させる答えがここにある」で紹介されました。

日経BP社発行(KDDI ∞ Labo 著)『スタートアップス 日本を再生させる答えがここにある』において ESG関連有望スタートアップ VC・CVCが選んだ92社 にエレファンテックが紹介されました。 掲載カテゴリーとしてはESGのうち、広く地球環境に対する負荷軽減をもららす可能性のある事業を手がける E(Environment:環境)関連のスタートアップのひとつとして紹介されています。 今後もエレファンテックは「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」のミッションのもと世界の電子産業を持続可能なものにするために貢献していきます。 次の10年で、日本が世界での競争力を再生させていくうえで不可欠となる、スタートアップと大企業による事業共創がどのような変革をもたらすのか、過去10年で日本経済に影響を与えてきたスタートアップ企業トップへのインタビューを通じて明らかにする。 更に日本を代表するベンチャーキャピタル(VC、CVC)71社への調査を実施。ESG関連企業への投資意欲について分析するとともに、VC、CVC各社が推薦する有力スタートアップ92社をリストアップ。どのようなスタートア […]

エレファンテック Features of the Flexible Substrate P-Flex®

【メディア掲載情報】ASCII:環境負荷とコストに優れた日本発フレキシブル基板がスマホに入る未来が来る

ASCII(2022年3月1日付)に「環境負荷とコストに優れた日本発フレキシブル基板がスマホに入る未来が来る」というタイトルで弊社清水のインタビュー記事が掲載されました。* 特許庁の知財とスタートアップに関するコミュニティサイト「IP BASE」に掲載されている記事の転載となります。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む  

大阪大学 新技術説明会で弊社の「ピュアアディティブ法によるFPC製造」について触れていただきました。

2022年2月3日オンラインで開催された大阪大学新技術説明会において、大久保雄司先生の「フッ素樹脂と異種材料をエコフレンドリーに強力接着する技術」発表の中で、弊社の「ピュアアディティブ法によるFPC製造」について触れていただきました。弊社の技術をご紹介いただきありがとうございました! (大久保先生の資料より抜粋) エレファンテックは、この独自製法のピュアアディティブ法でこれからも環境負荷削減に貢献していきます。

Tech Blick の3月のイベント Printed, Hybrid, InMold, and 3D Electronicsで弊社杉本がスピーカーとして登壇します。

Tech Blick の Printed, Hybrid, InMold, and 3D Electronics (英語のみ対応)が3月9日・10日オンラインで開催されます。 3月9日 1:56PM(CET)には弊社杉本がスピーカーとして登壇します。 Electronic component fabrication with inkjet additive manufacturing. という題目で、エレファンテックのP-Flex、IMPCに加えて、AMC(Additive Manufacturing Center)がチャレンジするインクジェットによるものづくり事例として、MLCC向けNiナノインクの開発状況、電子部品向けEMIシールドの立体印刷などを紹介する予定です。 タイトル Electronic component fabrication with inkjet additive manufacturing. 日 時 2022年3月9日 1:56PM(CET) 講演者 杉本 雅明(取締役副社長) URL https://www.techblick.com/events-list- […]

Elephantech Additive Manufacturing

FLEX Japan 2021カンファレンスレポートにて弊社杉本の講演内容が紹介されました。

2021年12月16日に開催されたFLEX Japan 2021での弊社杉本が講演した『アディティブマニュファクチャリングがもたらすFHE市場の拡大とSDGsへの貢献』が、FLEX Japan 2021カンファレンスレポートで紹介されました。 エレファンテックは、インクジェット技術を活用したアディティブマニュファクチャリング(AM)の普及・応用分野拡大への挑戦を続けている。講演では、2017年より開始しされているアディティブマニファクチュアリングのメリットとユーザーが量産採用に至った理由、多品種生産、立体印刷、SDGs対応に強みを持つ技術であること、などが語られた。(中略) 半世紀の時代を超えて息を吹き返したアディティブマニファクチュアリングはSDGsの波に乗り、今後のFHE市場、More than Moore時代における一つの象徴的な生産プロセスとなることを予感させる講演であった。(FLEX Japan 2021カンファレンスレポート:本格実装と市場拡大期を迎えたFHEの最新動向 より引用)

エレファンテック 厚膜 P-Flex® PI

内閣府首相官邸公式SNS『JAPAN GOV』に掲載されました。

2月7日付の内閣府首相官邸公式SNS『JAPAN GOV』にエレファンテックが掲載されました。 今後ますます地球の資源が枯渇する中で、製造業にとって環境に配慮したものづくりは必要不可欠になってきています。 エレファンテックは「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」というミッションを掲げ、これからも独自の技術力で環境負荷削減に全力で取り組んでまいります。 (ぜひ、いいね!やRT、シェアをお願いします!) twitter https://twitter.com/JapanGov/status/1490622713655820293 #UniversityOfTokyo-born @elephantech_en, led by CEO SHIMIZU Shinya, has created a #sustainable way to print flexible circuit boards. Its "additive processing" tech uses metal nano-ink, cutting resource use & product […]

エレファンテック

【メディア掲載紹介】日刊ケミカルニュース:エレファンテック 名古屋拠点が品質・環境でISO取得

日刊ケミカルニュース(2022年1月27日付)に エレファンテック 名古屋拠点が品質・環境でISO取得 というタイトルで掲載されました。 エレファンテックはこのほど、フレキシブル基板「P‐Flex」の大規模量産実証拠点・AMC名古屋(名古屋市南区:三井化学名古屋工場内)が、品質マネジメントシステムの国際認証規格「ISO9001」と、環境マネジメントシステムの国際認証規格「ISO14001」の認証を取得したと発表した。(記事より引用)

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