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【メディア掲載紹介】月刊『企業実務』:会議を削減できた「立ち話」と「オープンチャット」
月刊『企業実務』(日本実業出版社)6月号に『会議を削減できた「立ち話」と「オープンチャット」』というタイトルでエレファンテックの事例が紹介されました。 近年、社員数が年率50%程度で増加し、離職率も極めて低い水準を維持しているのは、立ち話やチャットでオープンに会話する同社の社風が浸透した成果だろう。同社は創業8年にして、印刷で電子回路をつくるトップ・メーカーと目されるようになっている。(「企業実務 14ページ」より引用) 最新号目次はこちらで確認いただけます。 書籍紹介 書名 月刊『企業実務』 発行元 日本実業出版社 価格 31,680円(年間購読/消費税込)
【メディア掲載紹介】fabcross:水を使わないポリエステル抜染技術「ネオクロマト加工」を開発
fabcross(2022年04月22日付)に「水を使わないポリエステル抜染技術「ネオクロマト加工」を開発」 というタイトルで記事が掲載されました。 ネオクロマト加工に必要な設備は、昇華転写印刷などに使われるヒートプレスマシンのみ。加えて、当て紙と加工液があれば、多くの工場や作業場ですぐにポリエステル生地の抜染ができる。ただし、布の生地の種類や染料の量に合わせて、当て紙の種類や枚数、加工温度などのパラメーターを調整する必要がある。 今後は、顧客に伴走する形でPoC(Proof of Concept:概念実証)プロジェクトを提案し、導入実績を増やしていく考えだ。 (記事より引用) メディア掲載一覧 ▶ fabcross 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む
【メディア掲載情報】日本経済新聞:"日華化学、エレファンテックとポリエステルアップサイクル技術「ネオクロマト加工」を開発" でエレファンテックが紹介されました。
日本経済新聞(2022年4月6日付)”日華化学、エレファンテックとポリエステルアップサイクル技術「ネオクロマト加工」を開発” の記事でエレファンテックが日華化学様とポリエステルアップサイクル技術『ネオクロマト加工』を共同開発したことが紹介されました。 分散染料にて染色されたポリエステル繊維から安全性の高い薬剤を用い、ヒートプレスマシンのみで大掛かりな設備を使用することなく、また水を使用せずに染料のみを数分間でほぼ完全に脱色出来る革新的な技術を開発しました(上記写真参照)。脱色された箇所は新たに染色、プリントすることが可能であり、この技術を使えば何度でも新たなプリントデザインが楽しめます。(記事より引用) メディア掲載一覧 ▶ 日本経済新聞 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む
【メディア掲載紹介】日経BP:「スタートアップス 日本を再生させる答えがここにある」で紹介されました。
日経BP社発行(KDDI ∞ Labo 著)『スタートアップス 日本を再生させる答えがここにある』において ESG関連有望スタートアップ VC・CVCが選んだ92社 にエレファンテックが紹介されました。 掲載カテゴリーとしてはESGのうち、広く地球環境に対する負荷軽減をもららす可能性のある事業を手がける E(Environment:環境)関連のスタートアップのひとつとして紹介されています。 今後もエレファンテックは「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」のミッションのもと世界の電子産業を持続可能なものにするために貢献していきます。 次の10年で、日本が世界での競争力を再生させていくうえで不可欠となる、スタートアップと大企業による事業共創がどのような変革をもたらすのか、過去10年で日本経済に影響を与えてきたスタートアップ企業トップへのインタビューを通じて明らかにする。 更に日本を代表するベンチャーキャピタル(VC、CVC)71社への調査を実施。ESG関連企業への投資意欲について分析するとともに、VC、CVC各社が推薦する有力スタートアップ92社をリストアップ。どのようなスタートア […]
Tech Blick の3月のイベント Printed, Hybrid, InMold, and 3D Electronicsで弊社杉本がスピーカーとして登壇します。
Tech Blick の Printed, Hybrid, InMold, and 3D Electronics (英語のみ対応)が3月9日・10日オンラインで開催されます。 3月9日 1:56PM(CET)には弊社杉本がスピーカーとして登壇します。 Electronic component fabrication with inkjet additive manufacturing. という題目で、エレファンテックのP-Flex、IMPCに加えて、AMC(Additive Manufacturing Center)がチャレンジするインクジェットによるものづくり事例として、MLCC向けNiナノインクの開発状況、電子部品向けEMIシールドの立体印刷などを紹介する予定です。 タイトル Electronic component fabrication with inkjet additive manufacturing. 日 時 2022年3月9日 1:56PM(CET) 講演者 杉本 雅明(取締役副社長) URL https://www.techblick.com/events-list- […]
FLEX Japan 2021カンファレンスレポートにて弊社杉本の講演内容が紹介されました。
2021年12月16日に開催されたFLEX Japan 2021での弊社杉本が講演した『アディティブマニュファクチャリングがもたらすFHE市場の拡大とSDGsへの貢献』が、FLEX Japan 2021カンファレンスレポートで紹介されました。 エレファンテックは、インクジェット技術を活用したアディティブマニュファクチャリング(AM)の普及・応用分野拡大への挑戦を続けている。講演では、2017年より開始しされているアディティブマニファクチュアリングのメリットとユーザーが量産採用に至った理由、多品種生産、立体印刷、SDGs対応に強みを持つ技術であること、などが語られた。(中略) 半世紀の時代を超えて息を吹き返したアディティブマニファクチュアリングはSDGsの波に乗り、今後のFHE市場、More than Moore時代における一つの象徴的な生産プロセスとなることを予感させる講演であった。(FLEX Japan 2021カンファレンスレポート:本格実装と市場拡大期を迎えたFHEの最新動向 より引用)
内閣府首相官邸公式SNS『JAPAN GOV』に掲載されました。
2月7日付の内閣府首相官邸公式SNS『JAPAN GOV』にエレファンテックが掲載されました。 今後ますます地球の資源が枯渇する中で、製造業にとって環境に配慮したものづくりは必要不可欠になってきています。 エレファンテックは「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」というミッションを掲げ、これからも独自の技術力で環境負荷削減に全力で取り組んでまいります。 (ぜひ、いいね!やRT、シェアをお願いします!) twitter https://twitter.com/JapanGov/status/1490622713655820293 #UniversityOfTokyo-born @elephantech_en, led by CEO SHIMIZU Shinya, has created a #sustainable way to print flexible circuit boards. Its "additive processing" tech uses metal nano-ink, cutting resource use & product […]