ニュース News
【インタビュー】製造工程で出る廃液、廃材が非常に少ないです。– 丸文株式会社 樋口智昭さん
2019年1月にビッグサイトで開催された第5回ウェアラブル展では、丸文株式会社ブースでもElephantechの展示をして頂きました。この展示物の前で、丸文株式会社の樋口智昭さんに Elephantech 製品のP-Flex® のどこに魅力を感じて頂けたのか、そして、丸文株式会社 × Elephantech で今後どういう展開を期待されているか、などのお話を伺いました。 インタビュー (市川) こんにちは、Elephantech の市川です。 本日は第5回ウェアラブル展に来ております。 弊社の製品を取り扱っていただいている丸文さんのブースにお邪魔しております。 こちらはご担当されている樋口さんです。 (樋口) 丸文株式会社の樋口と申します。 (市川) よろしくお願いします。 (樋口) よろしくお願いします。 (市川) さっそくですが、まずは簡単に丸文さんのご紹介をお願いいたします。 (樋口) 丸文株式会社は1844年に創業しておりまして、非常に古い会社でございます。 さまざまな事業を新たに立ち上げて、今に至っています。 現在は半導体、大きなシステムといったものを中心に事業を始め...
PAPER TORCH(ペーパー・トーチ):Future of Intelligent Material 展 -電子デバイスの未来のカタチ-
2018年11月27日 WeWork ギンザシックス にて Future of Intelligent Material 展 -電子デバイスの未来のカタチ- を開催いたしました。 このイベントでは新しい回路素材の展示や、それから生まれるデザインについてのプレゼンテーションを行い、”電子機器のデザインが変わる可能性” を実際に体験して頂きました。 『PAPER TORCH(ペーパー・トーチ)』 『PAPER TORCH(ペーパー・トーチ)』とは、ソフトバンク株式会社が運営する消費者参加型プラットフォーム「+Style」、デザインオフィスnendo、エレファンテック(旧:AgIC)株式会社、株式会社竹尾の4社共同による、丸めると光る!電子回路入りのペーパー懐中電灯です。 今回は株式会社竹尾の三瀬さんより『PAPER TORCH(ペーパー・トーチ)』の紹介や、経緯、などをお話しして頂きました。会場ではテーブルでの展示のほか、ランプのようにぶらさげても展示されていました。 PAPER TORCHが誕生するまでの苦労話も、興味深いものでした。 動画より (三瀬) 株式会社...
伸びる基板:Future of Intelligent Material 展 -電子デバイスの未来のカタチ-
2018年11月27日 WeWork ギンザシックス にて Future of Intelligent Material 展 -電子デバイスの未来のカタチ- を開催いたしました。 このイベントでは新しい回路素材の展示や、それから生まれるデザインについてのプレゼンテーションを行い、”電子機器のデザインが変わる可能性” を実際に体験して頂きました。 『伸びる基板』 『伸びる基板』とは、フレキシブル基板とレーザーカッターを使用し切り絵(切り紙)の手法と組み合わせることで、伸縮する基板を実現したものです。イベントでは『天の川構造を用いた伸縮性LEDランプ』『巴型構造を用いた伸縮性LEDランプ』『伸縮基板を使った筋電などを計る電極』などを展示し、伸びる基板の特長の説明や開発経緯の紹介をしました。 動画より (岩船) この2つは天の川構造といって、七夕の(飾り)でよく用いられている縦のカットが入った構造になっていてそれによって伸びるようになっています。 一番奥のものは、私たちが巴型と呼んでいるものです。 こちらの(天の川の)カットとは違って、平面的になりやすいのですが伸ばす...
【メディア掲載紹介】週刊アスキー ASCII STARTUP:ハードウェアスタートアップを製造から支援するStartup Factory
Startup Factory Meetupの記事が『ハードウェアスタートアップを製造から支援するStartup Factory』として週刊アスキー ASCII STARTUPに掲載されました。 Startup Factory Meetupは、スタートアップと製造業などの連携強化を図るために2018年12月に行われたもので、その中の「Startup Factory参画事業者によるスタートアップ支援」の事業者ピッチで弊社代表 清水が登壇し 「エレファンテックの新しい基板製造技術は、コスト削減だけでなく、使用する銅が少なくまた廃液などの削減を実現し環境問題にも貢献できる」 と弊社の紹介をしました。 『続いて登壇したのはエレファンテック 代表取締役社長 清水信哉氏。同社はインクジェットでエレクトロニクス製品を作ることを世界で初めて実用化した企業で、基板などを作る際、不要な部分の銅を削る製造法からインクジェットで必要なところにだけ銅を使用することで、大幅なムダを削減。プロセスが短くなり、コストが低下、さらに大量に捨てていた銅やそれから生じる有害な廃液なども低減し、環境問題にも寄与している。 ...
【メディア掲載紹介】biz.news.mynavi.jp :門外漢だから起こせた技術革新-丸めて光る「魔法の紙」量産化への道』
くるくる丸めると懐中電灯のように光る、不思議な紙。どこか”ひみつ道具”のような製品「PAPER TORCH」 はどうやってうまれたのか、経緯などを紹介して頂きました。 今回の製品から、回路の基材を変化させるという新たな選択肢ができたのかな、と考えています。例えば、ギターのエフェクター。エフェクターって、自作の文化があるんです。基板に自分の名前を書いたり、色を変えたりして遊んでいる人がいるんですが、そこに”材料自体を変える”という発想は、今まで起こり得ませんでした。 基板はそもそも外に見せるものではなくて、機能さえすればよいもの。そのため、基板の色にこだわることって、基本的にはないんです。しかし今回、基板を前面に出す製品を開発したことで、基板を考える上で、従来は見向きもされなかった”質感”という新たなパラメータが関与するようになりました。(記事より引用) メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む
【メディア掲載紹介】FACTA ONLINE:電子回路を印刷でスピード作製
FACTA ONLINE9月号BUSINESS [ヴィジョナリーに聞く!] に弊社代表 清水のインタビュー記事が掲載されました。 『これまでの方法は、まず銅を基板の全面に貼り、不要な部分を削って残った部分を配線とします。基板に占める配線の比率はものすごく小さいのでほとんど銅を捨てることになります。 我々の方法は要らないところを削るのではなく、配線として必要なところにインクジェットプリンターでまず銀のナノ粒子を印刷し、その上にめっきで銅を成長させ配線に仕上げます。 試作、量産試作、量産段階でそれぞれ必要だった型やマスクは一切不要で、製造プロセスは50%以下になり、必要な材料は30%ぐらいで済みます。 廃棄物の量はここ東京都中央区で工場を操業できるくらい少なく、既存の方法の10%以下になります。量産に入った後の回路の変更も簡単にできます。』(引用元:FACTA ONLINE) メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む
