FLEX Japan 2021カンファレンスレポートにて弊社杉本の講演内容が紹介されました。

  • この記事は最終更新日より2年以上経過しています。内容が古くなっている可能性があります。

2021年12月16日に開催されたFLEX Japan 2021での弊社杉本が講演した『アディティブマニュファクチャリングがもたらすFHE市場の拡大とSDGsへの貢献』が、FLEX Japan 2021カンファレンスレポートで紹介されました。

エレファンテックは、インクジェット技術を活用したアディティブマニュファクチャリング(AM)の普及・応用分野拡大への挑戦を続けている。講演では、2017年より開始しされているアディティブマニファクチュアリングのメリットとユーザーが量産採用に至った理由、多品種生産、立体印刷、SDGs対応に強みを持つ技術であること、などが語られた。
(中略)

半世紀の時代を超えて息を吹き返したアディティブマニファクチュアリングはSDGsの波に乗り、今後のFHE市場、More than Moore時代における一つの象徴的な生産プロセスとなることを予感させる講演であった。
FLEX Japan 2021カンファレンスレポート:本格実装と市場拡大期を迎えたFHEの最新動向 より引用)