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PE2018- Lecture

プリンタブルエレクトロニクス展2018 で弊社代表 清水が講演会に登壇しました。

弊社代表 清水が2月15日東京ビッグサイトで開催されたプリンタブルエレクトロニクス展2018において 「印刷によって製造を革新するフレキシブルプロダクション方式とその導入例」 の講演をいたしました。

ガーバーファイルの閲覧方法:ガーバービューワーの紹介

ガーバーファイルの閲覧方法:ガーバービューワーの紹介

ガーバーファイルはプリント基板の製造ファイル形式のデファクトスタンダードとして使われています。 ガーバーファイルの出力は様々な基板CADからできますが、出力されたガーバーファイルを確認する方法が分からないという声を聞きますので、無料で利用できるツールを3つ紹介します。

フレキシブル基板 補強板

補強板の使い方【はじめようフレキシブル基板】

補強板とはFPCの特定な箇所を厚く硬くするために使う板のことで、FPCコネクタにFPCの厚みを合わせるため、部品を実装する部位を硬くするために利用します。どのように補強板を設計するのでしょうか。

引っ越し祝い

引っ越し祝いを頂きました。

象のサイドテーブル インパクトのある(!)引越祝を頂き、社内でおおいに盛り上がりました!蘭の中で違和感なく鎮座し、存在感を感じます。まさに、こ・れ・ぞ🐘・エレファンテック! pic.twitter.com/RxbAKwjd6m — エレファンテック株式会社:フレキシブル基板 P-Flex (@elephantech_jp) February 9, 2018

フレキシブル基板(実装済)

【メディア掲載紹介】ものづくりニュース : エレファンテック、画期的なフレキシブル基板で新たな電子回路の時代を拓く

ものづくりニュースで、弊社が紹介されました。 取材を通じて素晴らしいと感じたのは、単にその技術が画期的というだけでなく、それを使うユーザーにとって様々なメリットが発生し、しかもその効果が分かりやすいということ。製品の開発に携わる設計・開発者だけでなく、製造工程となる生産技術や製造技術、さらには調達担当や経理担当などにも効果が波及することを聞き、とてもワクワクしました。(取材後記より) メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

レジストマスクを表示させた例

【フレキシブル基板にチャレンジ!】電卓編[8]:基板設計リベンジ2

前回に引き続き、新作基板を設計します。後編の今回は、kicadでのレジストマスクデータの編集方法をはじめとした設計技術の紹介や、完成した基板データを紙に印刷して行った仮組み立ての結果の紹介等を行います。

FPCコネクタ

FPCコネクタの選び方【はじめようフレキシブル基板】

FPC(フレキシブル基板)を初めて設計する方に「コネクタは何を使ったら良いの?」という質問をよく受けます。この記事ではFPCコネクタの選び方を説明します。また、P-Flex®️用のコネクタの選び方も紹介します。

フレキシブル基板 P-Flex® 風クッキー

フレキシブル基板 P-Flex® 風クッキー

1月20日は弊社代表 清水の誕生日🎂ということで、スタッフからフレキシブル基板 P-Flex®とそっくりのクッキーがプレゼントされました。 しっかり部品実装もされていて(すごい!)実際の P-Flex® と比べてみても遜色ない精巧さです!!

電源led

【フレキシブル基板にチャレンジ!】電卓編[7]:基板設計リベンジ1

一枚目の基板で得た教訓をもとに改めて新作基板を設計していきます。 前編の今回は、部品の選定から配線作業までで新しく行ったことを中心にまとめました。

東京工業大学 ロボット技術研究会主催プチコン(2017/12/22)の公式スポンサー報告

東京工業大学 ロボット技術研究会主催プチコン(2017/12/22)の公式スポンサー報告

2017年12月22日、東工大ロ技研主催のプチコンが開催され、ライントレース部門と、マイクロマウス部門(クラシック&ハーフ)の競技会が行われました。 今回、エレファンテックは公式スポンサーをさせて頂きました。 ちょっとご報告遅れましたが、当日の様子をお知らせいたします!

【フレキシブル基板にチャレンジ!6】電卓編:実装挑戦

【フレキシブル基板にチャレンジ!】電卓編[6]:実装挑戦

エレファンテックブログ更新しました! 【フレキシブル基板にチャレンジ!】シリーズ第6回目です。 今回は遂に、完成した基板に部品を実装していきます! ただ、初めてのフレキ実装がスムーズに成功するはずもなく… フレキに部品を実装する際の注意点が浮き彫りになった回です。 ぜひご一読を!

電極とストッパー

【フレキシブル基板にチャレンジ!】電卓編[5]:コネクタ

【フレキシブル基板にチャレンジ!】シリーズ第5回目です。 今回は、第2回で設計した基板の修正について、コネクタに関する部分を扱った記事です。 フレキを使うときのコネクタに関するあれこれをまとめました。 ご意見・ご感想をお待ちしております!

メンブレンスイッチ

【フレキシブル基板にチャレンジ!】電卓編[4]:メンブレンスイッチ

【フレキシブル基板にチャレンジ!】シリーズ第三回目です。 フレキシブル基板で作れる、薄くて曲がるスイッチについての紹介記事です。 併せて紹介するキーマトリクスは多くのスイッチを使う時に便利なシステムです。 意見・感想をお待ちしております!

基板設計

【フレキシブル基板にチャレンジ!】電卓編[3]:基板設計 後編

エレファンテックブログ更新しました! 【フレキシブル基板にチャレンジ!】シリーズ第二回目・後編です。 初めてのフレキシブル基板設計、その試行錯誤レポート記事です。後編の今回は、前編で行った設計の修正から基板のチェック、発注の際のデータの出力について。ぜひご一読ください!

異能ジェネレーションアワード

「異能ジェネレーションアワード」で特別賞受賞しました!

丸めると光る!電子回路入りのペーパー懐中電灯「PAPER TORCH」が 「 異能ジェネレーションアワード」において、特別賞を(共同)受賞をいたしました。 副賞として、nu boardを頂きました。 「PAPER TORCH」とはソフトバンク株式会社が運営する消費者参加型プラットフォーム「+Style」、デザインオフィスnendo、プリンテッドエレクトロニクスの新たな応用先を探るエレファンテック(旧:AgiC)株式会社、株式会社竹尾の4社共同による丸めると光る!電子回路入りのペーパー懐中電灯です。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

【フレキシブル基板にチャレンジ!2】電卓編:基板設計 前編

【フレキシブル基板にチャレンジ!】電卓編[2]:基板設計 前編

電子工作・電卓編 第2回目の記事です。今回から、基板部分の設計について前後編に分けて書いていく予定です。 前編では部品の選定から回路設計、プリント基板の配線までを扱います。

メンブレンスイッチ

【フレキシブル基板にチャレンジ!】電卓編[1]:シリーズ開始

【フレキシブル基板にチャレンジ】シリーズ とは エレファンテック技術ブログ新企画、東工大の学生が初めてフレキシブル基板を使って、実際に電子工作する試行錯誤のレポートです。 失敗を繰り返し、本人たちは落ち込んでいることも多いのですが、読者のみなさん目線からすると、逆にものすごく参考になるのではないでしょうか。 とても面白いシリーズです! 次の記事 >>  目次 挨拶と自己紹介 記事のコンセプト 今回の作品テーマ 今後の進行 挨拶と自己紹介 こんにちは。 この度、エレファンテックの技術を活かした電子工作の紹介記事を書こうという企画がスタートしました。 今回はシリーズ初回である、電卓の製作についての導入の記事です。 執筆は平野と高橋が行っています。 平野 東京工業大学・学士一年 電子工作系サークル「ロボット技術研究会(通称ロ技研)」所属 サークルではマイクロマウス製作を行っている。 寝ても覚めてもマイクロマウス。 ロ技研を通してこのブログ執筆に巡り合った。 高橋 東京工業大学・学士一年 同サークル所属 個人製作として左右分離型キーボードを製作中。コントローラ等のデバイス製作が好き […]

フレキシブル基板 レジスト

フレキシブル基板 P-Flex®️ 設計のコツ「レジスト・シンボル・外形編」

フレキシブル基板の設計のコツを紹介します。本記事はレジスト・シンボル・外形の設計についてです。

フレキシブル基板(FPC) P-Flex®は電子回路の3Dプリンタ?実はちょっと違うんです!

フレキシブル基板(FPC) P-Flex®は電子回路の3Dプリンタ?実はちょっと違うんです!

型レス・印刷で作れるフレキシブル基板 P-Flex®は、よく「電子回路の3Dプリンタ」と呼ばれるのですが、実はその後ろにある思想は大きく異なります。あまり語られることのないその思想の部分について、記しました。

AERAに記事が掲載されました。

AERA 2017年11月13日号 でエレファンテックが取り上げられました。

AERA 2017年11月13日号 ”東大発「ベンチャーを育てる生態系」は第4世代が開花”でエレファンテックがとりあげられました。

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