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フレキシブル基板 設計

フレキシブル基板 P-Flex®️ 設計のコツ「パターン設計編」

フレキシブル基板にはリジッド基板には無い特有の耐久性の問題があります。安全にフレキシブル基板を設計するためのコツを紹介します。

拡張ガーバー

ガーバーファイルとは・ガーバーの歴史と未来:成り立ちと次世代のファイル形式

プリント基板の製造ファイルに業界標準として使われているガーバーファイル。「標準ガーバー」、「拡張ガーバー」がどのように産まれたのか、そして今後ガーバーファイルがどうなっていくのか、ガーバーフォーマット、ガーバーデータなどとも呼ばれるこのファイル形式の歴史や成り立ちと次世代のファイル形式について紹介します。

杉本雅明

イノベーションを生むための「創発型クラスター」のつくりかた──イノベーションを多産する文化装置!?「Todai to Texas」(後編)

あしたコミュニティーラボ イノベーションを多産する文化装置!?「Todai to Texas」(後編) で弊社杉本の「イノベーションのエコシステムをどうつくるか」をテーマにしたインタビューが掲載されました。 東京大学・Todai To Texasの試みから、「イノベーションのエコシステム」あるいはそのためのコミュニティーづくりにおいて必要なことは何か考えていきたい。後編もエレファンテック株式会社の杉本雅明さんと東京大学の菅原岳人さんに伺う。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

杉本雅明

協調型のコミュニティー設計が創発実装のカギになる? ──イノベーションを多産する文化装置!?「Todai to Texas」(前編)

あしたコミュニティーラボ イノベーションを多産する文化装置!?(前編) で弊社杉本の「協調型のコミュニティー設計が創発実装のカギになる?」をテーマにしたインタビューが掲載されました。 そもそもTTTが東京大学内のプロジェクトとして始動したのは2013年のこと。それは、東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)ほど近くにある、1軒のカフェから始まった。 話は2013年から少し前にさかのぼる。 後に東京大学大学院理学系研究科(地球惑星科学専攻)の修士課程を修了する杉本雅明さんは、大学在学中の2008年頃、本郷キャンパスから徒歩数分圏内にクリエイティブスペース「Labo+Cafe」を立ち上げた。Labo+Cafeは東大の現役生・卒業生が集まる会員制のカフェで、昼は時間貸しスペースとして、夜はイベント&ミーティングスペースとして運営されている。「なんでも好きなことができるディープな溜まり場・異空間」として今も東大の現役生や卒業生に活用される。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

フレキシブル基板

フレキシブル基板 の用語解説【初心者向け】

エレファンテックのフレキシブル基板 P-Flex®の仕様を中心に初心者向けに用語解説します。

フレキシブル基板

【メディア掲載紹介】日刊工業新聞: 革新機構、東大発VBに3億円出資 「フレキシブル基板」開発支援

日刊工業新聞に記事が掲載されました。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

フレキシブル基板

【メディア掲載紹介】TechCrunch Japan : フレキ基板でイノベーション、エレファンテック(旧AgIC)が産革や大和から総額5億円を資金調達

TechCrunch Japan に フレキ基板でイノベーション、エレファンテック(旧AgIC)が産革や大和から総額5億円を資金調達 記事が掲載されました。 数日前にAgICからエレファンテックに社名を変更したばかりの同社は今日、産業革新機構をリードインベスターとし、大和企業投資、Beyond Next Venturesの3社から総額5億円の資金調達を行ったと発表した。VCからの調達ラウンドは2016年2月に続いて2度めで、これまで累計8億4000万円(うち国からの助成金や借入が約1億円)の資金を調達している。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

VentureTimes : Beyond Next Ventures、プリンテッド・エレクトロニクス技術を提供するエレファンテックへ追加出資

VentureTimesニューで Beyond Next Ventures、プリンテッド・エレクトロニクス技術を提供するエレファンテックへ追加出資 の記事が掲載されました。 Beyond Next Ventures株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:伊藤毅)は、同社が運営するファンドを通じて、エレファンテック株式会社(旧AgIC株式会社、本社:東京都文京区、代表取締役:清水信哉、以下「エレファンテック」)に対して、株式会社産業革新機構等と共同で、追加出資を行ったことを発表した。今回の資金調達は、2015年の同社をリードインベスターとした資金調達に続く、総額5億円の資金調達ラウンドとなる。今回の出資を受け、エレファンテックは顧客企業からの需要増加に応えるべく新工場の建設など生産体制の拡充を行う。  

【メディア掲載紹介】日本経済新聞 : 東大発VB、5億円調達 フレキシブル基板を増産

日本経済新聞に 東大発VB、5億円調達 フレキシブル基板を増産 の記事が掲載されました。 東京大学発ベンチャーのエレファンテック(東京・文京)は7日、産業革新機構、大和企業投資などから総額5億円を調達したと発表した。エレファンテックはインクジェット印刷と銅めっきを用いて「フレキシブル基板」と呼ばれる電子回路基板を低コストで製造する技術を持つ。調達資金で年内に新工場を稼働させ、生産量を現在の最大50倍程度まで増やす。 メディア掲載一覧 ▶ 日本経済新聞 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む

エレファンテック

エレファンテック(旧:AgIC)株式会社 社名変更のお知らせ

2017年9月4日付でAgIC株式会社からエレファンテック株式会社へと社名を変更しました。今後も新たな価値の向上とさらなる成長を目指してまいります。  現在は新工場を整備中で、生産体制の拡充を図って行く予定です。

リジッド基板

「低温はんだは壊れる」は昔の話!低温はんだとはんだの歴史

弊社で製造している印刷フレキシブル基板 P-Flex®は低温はんだと組み合わせて使うことが多いため、よくご質問頂く「低温はんだ」について説明します。

「AgICの技術は、既存の生産プロセスを根底から変える、世界で勝てる基礎技術なんです」

【メディア掲載紹介】astavision : AgICの技術は、既存の生産プロセスを根底から変える、世界で勝てる基礎技術なんです

astavisionに弊社代表清水のインタビュー 「AgICの技術は、既存の生産プロセスを根底から変える、世界で勝てる基礎技術なんです」が掲載されました。 「印刷するだけで電子回路が作れる」 一般の人にも直感的にわかりやすい、このAgIC(エージック)の導電性銀ナノ粒子インク技術は、2014年に登場すると瞬く間にアメリカのクラウドファンディング大手「Kickstarter」で800万円の資金を集め、その後も名だたるカンファレンスで評価された。とある論文がきっかけとなったこの革新的技術の現在と未来について、CEOの清水さんに話を聞いた。

「全ての基板を置き換える」フレキシブル基板で産業を変革するAgIC

ASCII : 「全ての基板を置き換える」フレキシブル基板で産業を変革するAgIC

ASCII に弊社代表清水のインタビュー 「全ての基板を置き換える」フレキシブル基板で産業を変革するAgIC が掲載されました。 電子回路を印刷で製造する技術を開発する東大発ベンチャーのAgIC(エージック)。回路が描けるペンとインクが消せるペンなども一般消費者用に販売しており、教育分野での評価も得ている同社だが、現在は法人向けの展開が主となっている。  印刷プロセスで作れる電子回路は、既存のフォトリソグラフィプロセス(感光性物質への露光によるパターン生成技術)よりも製造プロセスが簡略化され、材料も少なくて済むため、製造コストとリードタイムを大幅に下げられるという画期的なものだ。2017年からは、耐久性や耐熱性に優れ、既存のフレキシブル基板とほぼ同等の性能を持つ”印刷と銅めっきを組み合わせた産業用回路印刷サービス”を水面下で開始しており、メーカーからの評価も高いという。  2014年の創業から3年を経たいま、事業の進捗とフレキシブルプリントの未来についてAgIC株式会社の清水信哉代表取締役社長に話を聞いた。

スタートアップ、AgICが生み出した、大企業とイノベーションの間を繋ぐ“回路”

NEC : スタートアップ、AgICが生み出した、大企業とイノベーションの間を繋ぐ“回路”

NEC にスタートアップ、AgICが生み出した、大企業とイノベーションの間を繋ぐ“回路”が紹介されました。  プリンテッドエレクトロニクスには、その応用製品における2030年の市場予測に約3兆8,921億円を試算する市場調査(2015)もある。電子回路の存在が身近になることが、どのようにしてこの巨大市場に結びつくのか。  日本でいち早くプリンテッドエレクトロニクスの事業化に成功した、AgIC共同創業者・取締役の杉本雅明氏に聞いた ▶ スタートアップ、AgICが生み出した、大企業とイノベーションの間を繋ぐ“回路”  世界を驚かせた「電子回路」の動画

「紙に電子回路を直接印刷」で広がる未来

日経ビジネス : 「紙に電子回路を直接印刷」で広がる未来

日経ビジネスに「紙に電子回路を直接印刷」で広がる未来が紹介されました。 プリント基板を使わず紙やフィルム上に電子回路を形成する「プリンテッドエレクトロニクス」。電気を通す特種なインクを開発し、家庭用プリンターでも回路が印刷できるようになった。

Sony Japan | Life Space UX(ライフスペースUX)『クリエイターとともに「空間」を考える。』

「Sony Japan | Life Space UX(ライフスペースUX)」のニュースで、空間の考察にクリエイティヴな視座を与える一人として登壇した弊社杉本が行った「コミュニティを育む空間」の秘訣はお互いを高め合う余白というプレゼンテーションの様子が紹介されました。 「空間観察学」とは、2016年7月28日(木)銀座・ソニービル「ソニーイノベーションラウンジ」にて開催された、Life Space UX Lab.によるイベントです。 クリエイターとともに「空間」を考える。イベント「空間観察学」とは 毎回、最前線で活躍中の建築家やデザイナー、アーティストを招き、1番大切にしている視点など「ものづくりの根っこ」を、参加者と共有する「空間観察学」。参加者はその視点を自らの暮らしや仕事に落とし込み、新たな価値を生み出すヒントとして活用していく…という、未知の試みです。』(引用元:https://www.sony.co.jp/Products/products-for-life-space/news/report_20161013.html)

エレファンテック

2017年以前のメディア掲載情報

2017年 2016年 2015年 2014年

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