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2023年4月の記事

【メディア掲載紹介】Forbes JAPAN:人類を10年早く、前へ!「クライメートテックの雄」の挑戦

Forbes JAPAN(フォーブスジャパン)2023年6月号の『「NEXT100」いま注目すべき「世界を救う希望」100人』の特集の中で、弊社清水のインタビュー記事 『人類を10年早く、前へ!「クライメートテックの雄」の挑戦』が掲載されました。 書籍紹介 タイトル Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)2023年6月号 ASIN B0C1CWQ34L 出版社 リンクタイズ

【P-Flex® を使うメリット】フレキシブル基板でMEMSマイクの周波数特性をあげる

MEMSマイクにP-Flex®を活用するメリットについて MEMSマイクは小型で大量生産に向いていることからスマートフォンを始め各種機器に採用されています。その形状の多くは表面実装タイプでPCBに実装されます。 トップポート型とボトムポート型 MEMSマイクには音を取り込むためにケースに小さな穴が開けられています。トップカバー側に穴がある場合はトップポート型、PCB側にある場合はボトムポート型と呼ばれています。こちらの図はCirrus Logic社のアプリケーションレポートに掲載されているMEMSマイクの断面図です。(左:トップポート型、右:ボトムポート型) https://www.mouser.com/catalog/additional/Cirrus Logic_WAN0284_v1.1.pdf 薄く形状自由度が高いP-Flex®を使う2つのメリット サウンドのパフォーマンスを最大化するためには音を取り込む部分のケース、ガスケット(*)、保護用メッシュ層の厚さを薄くすると良いとされています。ボトムポート型では基板越しに音を取り込むため、更にPCBの厚さも影響を及ぼします。サウンド入 […]

エレファンテック

【メディア掲載紹介】Techblitz : 脱炭素社会の実現に向けて  ZETピッチ登壇企業紹介 日本スタートアップ

Techblitz(2023年4月21日付)に 脱炭素社会の実現に向けて  ZETピッチ登壇企業紹介 日本スタートアップ のひとつとして掲載されました。 関連記事 【ZET New Japan Summit 2023 Kyoto】スタートアップピッチに弊社CEO 清水が登壇します。

【メディア掲載紹介】日刊ケミカルニュース:エレファンテック 環境省CN技術開発・実証事業に採択

日刊ケミカルニュース(2023年4月12日付)に エレファンテック 環境スタートアップ大賞選定委員賞に というタイトルで掲載されました。 関連プレスリリース 環境省の令和5年度「地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」に採択されました。

エレファンテック、「Extreme Tech Challenge (XTC)」の日本大会で準優勝

2023年4月10日に開催された、SDGs×ディープテックの世界最大規模のスタートアップ・コンテスト「Extreme Tech Challenge(XTC)」の日本大会「XTC JAPAN 2023」で弊社清水がピッチに登壇し、エレファンテックが準優勝企業に選ばれました。 画像はXTC JAPAN運営委員会提供 エレファンテックについての講評をいただきました。 <審査員 西尾 信彦 (立命館大学 情報理工学部 教授)氏 コメント> 今大会は大変な接戦で、どの企業を優勝とするか審査も非常に悩ましいものでした。今回の準優勝という結果にかかわらず、ぜひシリコンバレーを訪れてエレファンテックの技術を知らしめ、保守的な巨大企業への導入を達成してほしいと期待しています。技術的にも大変素晴らしく、旧社名の時代から取り組みに注目しておりました。(XTC JAPAN プレスリリースより引用) XTC JAPAN プレスリリース 関連記事 https://elephantech.com/news/xtc-japan-20230324/

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環境省の令和5年度「地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」に採択されました。

エレファンテック株式会社の「印刷による低環境負荷の回路基板製造技術の大規模量産技術開発」が、環境省の令和5年度「地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」に採択されました。本事業は、令和5年度から令和7年度を対象とした事業で最大7.5億円の補助金が交付されます。

【メディア掲載情報】jobtag:「バーの店長から電子回路製造のスタートアップ企業へ転職 神 裕一郎さん」

弊社AMC名古屋勤務 の神(かみ)が、厚生労働省職業情報提供サイト(日本版O-NET)jobtagの キャリアチェンジ事例 で紹介されました。 ―――これから異業種転職を考えている人に向けてアドバイスは何かありますか? 異業種という言葉にとらわれすぎず、やりたいことをやれば良いと思います。全く知らない業界に対して怖気付く必要はないです。 やりたいこととやれることは違いますが、まずはやってみないことには、やりたいことを仕事にできるかわからないですから。 私も回路基板の製造なんて初めはできると思いませんでしたが、スタートアップ企業だったから私のような業界未経験者にも間口が開かれていました。まずは飛び込んでみて、そこから必死になって学んでいけば、何事も遅いなんてことはないんです。 チャレンジしていく精神が大事だと思っているので、悩んでいる方は情報を集めたり、業界について調べたりして、ぶつかっていくと良いと思います。(記事より引用) メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む  

インパクトスタートアップ協会に第2期正会員として加盟しました。

このたび、一般社団法人インパクトスタートアップ協会に第2期正会員として加盟しました。今後もエレファンテックは「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」のミッションのもと世界の電子産業を持続可能なものにするために環境負荷削減に貢献していきます。 インパクトスタートアップ協会は、「インパクトスタートアップエコシステムを構築し、持続可能な社会を実現すること」をミッションに掲げ、2022年10月に設立、2023年1月から一般社団法人として活動を開始し、現在計48社のスタートアップが加盟しています。

【メディア掲載紹介】日刊ケミカルニュース:エレファンテック 「JEITAベンチャー賞」を受賞

日刊ケミカルニュース(2023年3月31日付)に エレファンテック 「JEITAベンチャー賞」を受賞 というタイトルで掲載されました。 関連プレスリリース エレファンテック、第8回「JEITAベンチャー賞」を受賞

エレファンテック、第8回「JEITAベンチャー賞」を受賞

エレファンテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清水信哉)は、第8回「JEITAベンチャー賞」を受賞しました。

【メディア掲載紹介】xTECH:銅使用量を70%削減。日本の技術で環境性と経済合理性を繋ぎ世界へ。低環境負荷な電子基板製法を開発したエレファンテック

xTECH(2023年3月27日付)に『銅使用量を70%削減。日本の技術で環境性と経済合理性を繋ぎ世界へ。低環境負荷な電子基板製法を開発したエレファンテック』というタイトルで弊社代表 清水のインタビューが掲載されました。

【メディア掲載紹介】日刊ケミカルニュース:エレファンテック エレファンテック 環境スタートアップ大賞選定委員賞に

日刊ケミカルニュース(2023年3月24日付)に エレファンテック 環境スタートアップ大賞選定委員賞に というタイトルで掲載されました。 関連プレスリリース 【環境省】令和 4 年度環境スタートアップ大賞において 「環境スタートアップ大賞選定委員賞」を受賞

エレファンテックは「Extreme Tech Challenge (XTC)」日本大会に出場する10社に選出されました。

エレファンテックは、SDGs×ディープテックの世界最大規模のスタートアップ・コンテスト「Extreme Tech Challenge (XTC)」日本大会に出場する10社に選出されました。 2023年4月10日(月)に開催される日本大会「XTC JAPAN 2023」において、弊社清水がピッチに登壇します。 関連記事

【環境省】令和 4 年度環境スタートアップ大賞において 「環境スタートアップ大賞選定委員賞」を受賞

エレファンテック株式会社は、【環境省】令和 4 年度環境スタートアップ大賞において 「環境スタートアップ大賞選定委員賞」を受賞しました。

「Global Sustainability Accelerator powered by Creww | Google for Startups」に採択されました。

環境負荷が少ない製法で製造可能なFPC(「P-Flex🄬」)を展開するエレファンテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清水信哉)は、サステナビリティを推進する日本のスタートアップが世界中の社会課題の解決を目指すプログラム 「Global Sustainability Accelerator powered by Creww | Google for Startups」に採択されたことをお知らせいたします。 Global Sustainability Accelerator powered by Creww | Google for Startups とは 『Global Sustainability Accelerator』は、持続可能で豊かな世界を実現するために、テクノロジーやアイディアによってイノベーションを創出するスタートアップの成長支援を目的としています。 初開催となる本プログラムは、「電力・水・食糧保全」などの環境関連のプロダクトやサービスをもつ日本国内のスタートアップとともに、世界中の社会課題の解決に取り組みます。

2022年度 X-HUB TOKYO 成果発信イベント の「OUTBOUND PROGRAMドイツコース成果報告」で弊社小長井が登壇します。

2023年 3月 20日(月)に 2022年度 X-HUB TOKYO 成果発信イベントグローバル競争力を備えるためのスタートアップの戦略と海外展開が開催され、イベントプログラム「OUTBOUND PROGRAM ドイツコース成果報告」で、弊社COOの小長井が登壇します。 タイトル 2022年度X-HUB TOKYO 成果発信イベント~グローバル競争力を備えるためのスタートアップの戦略と海外展開~ 日 時 2022年3月20日 14:00~17:00 主催 東京都 会場 Zoom Webinar 参加費 無料 対象 ~スタートアップの海外展開や日本進出に興味をお持ちの方であればどなたでもご参加可能です~ ・海外展開を目指すスタートアップ ・海外展開を目指すスタートアップをサポートする大企業、VC、金融機関、大学、その他機関等々 ・日本進出を目指す海外スタートアップ ・海外スタートアップをサポートする支援関係者やアクセラレーター

Tech Blick の3月のイベント Additive Electronics in Semiconductor Packaging and PCBsで弊社杉本がスピーカーとして登壇します。

Tech Blick の Additive Electronics in Semiconductor Packaging and PCBs (英語のみ対応)が3月29日・30日オンラインで開催されます。 Inkjet-Printed PCBs, a paradigm shift to a needs-driven approach to decarbonization という題目で、3月30日 11:50AM(CET)には弊社杉本がスピーカーとして登壇予定です。 タイトル Inkjet-Printed PCBs, a paradigm shift to a needs-driven approach to decarbonization 日 時 2022年3月30日 11:50AM(CET) 講演者 杉本 雅明(取締役副社長) URL https://www.techblick.com/event/additive-pe-semiconductor-packaging-2023

konagai

【メディア掲載紹介】東京都企業立地相談センター:インクジェット印刷で電子回路の量産化に成功。世界へ飛躍するスタートアップ

東京都企業立地相談センターの企業事例インタビュー(2023年3月15日付)に インクジェット印刷で電子回路の量産化に成功。世界へ飛躍するスタートアップ というタイトルで弊社COO 小長井のインタビューが掲載されました。 画像は東京都企業立地相談センター 提供 東京都企業立地相談センターとは 「物件情報+支援制度」をまとめて探せる東京都の相談窓口。企業立地の専門アドバイザーがご要望をお伺いし、民間不動産事業者へ一斉照会。都・区市町村の公募情報や支援制度等の情報提供も行います。HP:https://ilsc.tokyo/index.html

【メディア掲載情報】ASCII:"遠いスペインで存在感を発揮する 日本系企業やスタートアップたち" としてエレファンテックが紹介していただきました。

ASCII(2023年3月7日付)『スポーツ解析やフレキシブル基板など独自性が光ったMWCの日本系ブース』の記事で、“遠いスペインで存在感を発揮する日本系企業やスタートアップたち” として4YFN でのエレファンテックを紹介していただきました。 画像:「スポーツ解析やフレキシブル基板など独自性が光ったMWCの日本系ブース」より 動画 関連記事 【欧州展示会、初出展】4YFN2023 ブース出展のお知らせ メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

持続可能な社会の実現に向けて – エレファンテックの環境情報開示の取り組み

温暖化ガスの排出削減に向けた機運の高まりを受けて、より環境負荷に配慮した動きが広がっています。 エレファンテックは、環境負荷低減への取り組みを伝えることが企業としての責任だと考えています。 それをよりわかりやすくするために「気候変動への影響」「資源使用量」「有害物質の排出量」の3つの観点からサステナビリティ実現に向けた取り組みの「見える化」を図りました。 今後もエレファンテックは「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」のミッションのもと世界の電子産業を持続可能なものにするために環境負荷削減に貢献していきます。

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