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「展示会・イベント情報」の記事
イベントや展示会についてのお知らせ

「横浜ロボットワールド」タカハタプレシジョン様ブースにて IMPC® 展示いたします!
2021年11月10日(水)、11日(木)にパシフィコ横浜で開催される「横浜ロボットワールド」タカハタプレシジョン様ブースにて、共同技術開発による IMPC® (In-Mold Printed Circuit) の紹介とサンプル展示をいたします。 皆様のお越しをお待ちいたしております。 詳細については、以下のリンクを参照してください。 https://www.srobo.jp/ 横浜ロボットワールド SNSの投稿 パシフィコ横浜で開催中の横浜ロボットワールド2021タカハタプレシジョン様ブースにて、共同技術開発による IMPC® (In-Mold Printed Circuit) の紹介とサンプル展示しています! pic.twitter.com/grIUNDteV6 — エレファンテック株式会社:フレキシブル基板 P-Flex (@elephantech_Inc) November 11, 2021 こちらのサンプルは、車載向けを想定したオーバーヘッドコンソールです。タッチセンサー、ライトのみならず、ヒーターや3次元センサーを一体化させた物です。 pic.twitt […]

第4回 名古屋 オートモーティブワールド 出展のお知らせ
10月27日(水)から10月29日(金)まで開催される第4回 名古屋 オートモーティブ ワールド に日清紡メカトロニクス株式会社、日清紡精機広島株式会社、南部化成株式会社と共同で出展をいたします。 当日は、樹脂と立体配線・機能を一体化させ、「薄型軽量化」「部品数・コスト削減」「環境負荷低減」に対応した車載用各種成形部品を展示いたします。 ご来場を心よりお待ちしております。 開催概要 会期 2021年10月27日(水)~ 2021年10月29日(金) 10:00-17:00 会場 ポートメッセなごや(名古屋市港区)第3 展示館 コ マ 番 号 9-22(名古屋カーエレクトロニクス技術展) 出 展 内 容 ●「立体配線と樹脂の一体化で広がる可能性」 を具現化した車載用各種樹脂成形部品 ● 「センシング」,「ヒーティング」,「ライティング」の機能を付与した各種樹脂成形部品 申込 e-招待券 お問い合わせ impc-sales@elephantech.co.jp

「キッズワークショップ2021」世界に一つだけ!自分だけのオリジナルマスクを作ろう! を開催いたしました。
8月23日、【六本木ヒルズ】キッズワークショップ2021 を開催いたしました。今回は親子でオリジナルのマスク作りを体験、ワークショップならではの”昇華転写”に挑戦していただきました! このワークショップは、小学生のみなさんにサスティナブル(持続可能な)ものづくりの体験と、アップサイクルの実験を通して「元の素材(今回は生地印刷)を利用して、新しいものを生み出していく」面白さを感じて欲しい、という意図で、森ビル株式会社様、日華化学株式会社様、鷺森アグリ(ファッションデザイナー)様、エレファンテックが共同で企画したものです。 コロナ禍のため残念ながらオンライン開催となってしまいましたが、たくさんのみなさんにご参加をいただきました。ありがとうございました。 「キッズワークショップ2021」世界に一つだけ!自分だけのオリジナルマスクを作ろう! 今回のワークショップはオンラインということでお家で楽しめるキットを作成いたしました!この素敵な外箱は、必要なくなった缶を集めて再利用したものです!(これもひとつのアップサイクルですね!) ポイントである鮮やかな砂浜と海は、デザイナー […]

【登壇のお知らせ】EAJ公開シンポジウム「ネクストイノベーターへ伝える起業・創業の魅力」
日本工学アカデミーの若手委員会と大阪大学産業科学研究協会/PE研究会との共催で開催される EAJ公開シンポジウム「ネクストイノベーターへ伝える起業・創業の魅力」において弊社清水が登壇します。 EAJ公開シンポジウム「ネクストイノベーターへ伝える起業・創業の魅力」 このシンポジウムでは、イノベーションを実践している8名の著名起業家等(大学発ベンチャー創業者や気鋭の工学者)が登壇します。研究開発成果の社会・経済的付加価値化に関心を持つ方や、起業に関心を持つ学生・若手世代、そして企業や教育機関においてイノベーションマネジメントやサステナビリティの実現へ向けた活動を担う幅広い層へお届けする、次世代への期待と希望を語るイベントです。 (EAJ公開シンポジウムお知らせページより引用) 開催日時 2021年11月19日(金曜日)13時00分~16時35分 開催方法 Zoom ウェビナーによるオンライン形式(一般公開) 登壇者 落合陽一氏をはじめ ベンチャー創業者や気鋭の工学者8名が登壇 参加登録 無料 参加申込 参加登録フォーム URL https://www.sekitani-lab.com/s […]

【講演のお知らせ】『インクジェットものづくりとSDGsの交差点』
一般社団法人日本画像学会 の 第90回イメージングカフェにて『インクジェットものづくりとSDGsの交差点 ~ “金にならない”ESG対応技術はどうやって推進するのか ~』 という題で、弊社杉本がZoomでのオンライン講演を行う予定です。みなさまのご参加をお待ちいたしております。 講演『インクジェットものづくりとSDGsの交差点 ~ “金にならない”ESG対応技術はどうやって推進するのか ~』 エレファンテックはインクジェットで金属インクを印刷し、電子基板を製造、量産採用もされ始めているベンチャー企業である。インクジェットによるものづくりは製造プロセスが短くなるため無駄が減るだけでなく、オンデマンド製造による無駄な在庫がない製造手法として大きくSDGsに貢献するものである。ただし、まだ成熟していない技術は既存技術に対しコストパフォーマンスと信頼性で勝負しづらく、社会実装が進まないケースも多い。 ESG*対応は良いことだけど、それ儲からないでしょ?と突っ込まれがちですが、やるべきだし反対はしないけど優先順位が下げられてしまう現状を打破する方法を世界の事例を眺めながら探る。 * ESG: E […]
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【講演のお知らせ】『IJものづくり(PE含む)の第2の死の谷を越える』
一般社団法人色材協会 2021年度上期 色材インクジェット部会において、6月1日 14:00 より弊社杉本が登壇いたします。 『IJものづくり(PE含む)の第2の死の谷を越える』という演題で、インクジェットものづくりの、3D回路形成、センサー技術など最新のインクジェット技術の応用、及び、新規材料技術展開について講演をする予定です。Zoomでのオンライン開催となります。ご参加をぜひお待ちいたしております。 講演『IJものづくり(PE含む)の第2の死の谷を越える』 インクジェットモノづくり界隈は予算がある企業やプロジェクトが強引に第1の谷を渡り、第2の死の谷の前でスタックしている技術やプロジェクトが多い。 エレファンテックは、ローンチカスタマーとなる「大企業」と、第2の死の谷の前にいる技術やプロジェクトをマッチングし、ローンチカスタマーのPoC予算を持ってStage4の量産に到れるようにマイルストーンを設定し、ビジネスプロトタイプと精算プロトタイプを同時に回す作業を推進する役割を担う。 日 時 2021年6月1日(火曜日)14時00分~14時45分講演30分、質疑応答15分 会場 Zoom […]

2/24 朝9時からFLEX 2021というオンラインカンファレンスにてキーノート発表時に2つ新しい発表をする予定
SEMI いう業界団体がありまして、半導体製造を中心にエレクトロニクスのサプライチェーンを繋ぐ国際的な業界団体だそうです。そちらが主催しているFLEX 2021というフレキシブルハイブリットエレクトロニクス(FHE)界隈の中心的なカンファレンスがあります。このFLEXというイベントは、そもそも2001年にThe U.S. Display Consortium (USDC)が新しいテーマとして、ワークショップを開いたのが始まりとされています。その後、2015年にsemiという団体が主催するイベントのうちの一つとなり、今に至るようです。たしかに、このころからFHEという表現を聞くようになったなと感じていましたが、2015年にNextFlexという団体が設立された時に定義したのがFHE だったんですね。プリンテッドエレクトロニクスという業界が停滞気味だったところに新しい動きが始まるので新しい概念を打ち立てなおしたのだと思います。 私は米国の展示会では、材料や基材の勉強を目的としていたからか割とPrinted Electronics USA の方に顔を出しがちだったのですが、ついにFLEXの方 […]
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「岡谷市・長野県の産業に インクジェットものづくりが 貢献する方法を考える」発表報告
長野県工業技術総合センター「研究・成果発表会」にて「岡谷市・長野県の産業に インクジェットものづくりが 貢献する方法を考える」と題して発表させていただきました。 岡谷(諏訪湖周辺)の産業の歴史を振り返ると、第2次世界大戦前にはわが国の製糸業の先進地で、一時期は世界で一番多く生糸を生産する町だったそうです。当地の農業に関しては専業農家はほとんどみられず,住民は機械金属工業とのかかわりが大きかったそうで、基本的には糸繰機のメンテに始まり、イタリア式とフランス式の良い部分をかけ合わせた地元で開発された糸繰機の生産などに纏わる仕事をされていたのでしょう。 戦後,ナイロンの登場によりピボットせざるを得ない環境に置かれた人々は、知恵を絞り精密機械工業への発展を遂げたそうで、岡谷市は、「時計・カメラ・オルゴール等の『小物の切削 部品』の製造を得意とし、『東洋のスイス』として名を馳せた。」そうです。 その後産業は伊那に広がり、アジアへ移動。産業空洞化対策で産業クラスター化を進め地域で仕事を受ける努力が続けられています。 今回の発表では、この紡績産業→時計→プリンターと言う形で進化を遂げたインクジェット […]
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【学会発表のご報告】公益社団法人 自動車技術会(JSAE)秋季大会でIMPCについて発表
公益社団法人 自動車技術会が主催する2020年秋季大会(学術講演会)のエレクトロニクスセッションにて、弊社桑原が『銅資源の枯渇と環境負荷に配慮した3次元配線部品の開発 -金属インクジェットプリント技術とインモールド成形技術による部品統合効果の解明-』という題で発表をいたしました。自動車関連メーカーをはじめ、大学関係者や樹脂材料および成型関連メーカーなど多業種の皆様にご聴講頂きました。 金属インクジェット印刷技術とインモールド成形技術を組み合わせた3D配線部品の自動車採用時の効果を報告する。自動化や電動化による配線数の増加と環境負荷、金属資源保護の問題に着目。内装の照明部品に本3D配線技術を適用し、構成部品数に加え製造時の廃液を最大80%、銅の使用量を約60%低減することを解明。(抄録より引用)
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【特別講演登壇のお知らせ】『車載向け量産に向けて進む、金属印刷とインモールド成形技術の応用 と課題』
日本MID協会定例講演会において特別講演『車載向け量産に向けて進む、金属印刷とインモールド成形技術の応用 と課題』のテーマで弊社清水が登壇いたします。 特別講演『車載向け量産に向けて進む、金属印刷とインモールド成形技術の応用 と課題』 日時:2020年11月13日(金曜日)14時20分~14時50分 ※定例講演会は13時30分開始です。 会場:オンラインによるライブ配信(ZOOM ウエビナー使用) 参加費:無料 登録方法:事前申込み要(定員 300 名) 申込期限:2020年11月9 日 (月曜日)
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【特別講演登壇のお知らせ】『インクジェット技術の産業応用への取り組みと展望』
エレファンテックは、インクジェットプリンターで銀ナノインクや有機導電材料等機能性材料を描画し、ものづくりを行う大学発ベンチャー企業です。来年頭には大型の量産工場(Max月産50000平米)も稼働します。 諏訪湖周辺の産業は、繊維→精密機械→集積回路・エレクトロニクス と発展を遂げてきました。 インクジェットものづくりは、材料の無駄を排し、プロセスを短くし、インダストリー4.0という未来のものづくりの主役と考えています。電子基板工場を国内に回帰させた当社の事例のように、諏訪湖周辺のものづくりを地域発のインクジェットで元気にする方法を探る発表をする予定です。 特別講演『インクジェット技術の産業応用への取り組みと展望』 日時:令和2年11月26日(木曜日)13時00分~14時30分 会場:長野県工業技術総合センター 精密・電子・航空技術部門 4階視聴覚セミナー室(岡谷市長地片間町1-3-1)
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【弊社杉本が登壇します】オンライントーク「ミラノサローネを振り返りつつ、来年の姿を想像する。」
デザイナーとテックスタートアップ、二つの視点からミラノサローネを振り返る、全3回の連続シリーズのMTRLオンライントークセッションに弊社杉本が登壇します。 本イベントは、2015年から毎年ミラノサローネに出展してきた、デザイナー/アートディレクターの田子 學さんと、プリンテッドエレクトロニクスカンパニー「エレファンテック」の杉本 雅明さんのおふたりが、毎年の展示を振り返る全3回のオンライン・トークセッション。 デザイナーとテックスタートアップ、それぞれの視点から、実際に現地で撮影してきた写真を元に 「なぜミラノサローネで展示するのか?そこにはどんな可能性があるのか?」を紐解きます。タッグを組んで継続的に出展してきたおふたりからしか聞けないナマの情報も飛び出すはず。ぜひお気軽にご覧ください。(MTRLページより引用) 概要とお申込み 開催日:2020/07/17(金), 07/31(金), 08/08(土) 19:00–20:30 場 所:オンライン配信 参加費:無料 申込み:終了しました。
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MIRAI SUMMER CAMP 2019年のワークショップの動画ができました。
しみけんです。久々の投稿です。 2019/8/12に開催された、MIRAI SUMMER CAMP『にぎったり、ふんだり!圧力をつかって“でんきの波”をあやつろう!』の動画が完成しました。 子供達がシンセサイザーと髙田展弘氏の開発したS.press-O CV/Gate Interface(AgICの回路マーカを圧力センサーにし、圧力をアナログシンセ用に変換するための機械)を使って自由に音楽を楽しんでいる様子をご覧いただけます。 また、動画のBGMは、KORGさんからワークショップのために提供いただいたシンセサイザー、MS-20 miniを使ってしみけんが作ったものになります。そちらにも耳を傾けて頂けると嬉しいです! しみけん これまでのMIRAI SUMMER CAMPワークショップに関するブログ ▶ 六本木ヒルズでワークショップを開催します。 ▶ 六本木ヒルズでワークショップを開催します。 その2 ▶ 六本木ヒルズでワークショップを開催します。 その3 ▶ MIRAI SUMMER CAMP の弊社のワークショップにお越し頂きありがとうございました。
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【メディア紹介】「突き抜けるデザインマネジメント」
田子 學(慶應義塾大学大学院特別招聘教授/エムテド代表)、田子裕子 (著)の「突き抜けるデザインマネジメント」が2019年12月5日経BP社より出版されました。 デザインマネジメントは、デザインを根幹に据えた経営手法のこと。 本書では、デザインとの親和性が高いBtoC企業だけにとどまらず、伝統的なBtoB企業の改革、 地域を巻き込んだ新規事業創出やブランディングにも適用した事例を紹介。 VUCA(不安定性、不確実性、複雑性、不透明性)やSDGs(持続可能な開発目標)、 Society 5.0といった現代を取り巻く課題やコンセプトとデザインの関係にも触れつつ、 デザインの力によって企業や組織を変革していくための実践的な考え方や手法を伝える。 (内容説明より引用) 三井化学との【スタビオと圧電ラインの懐中電灯 TORCH】の事例では、「インクジェット回路基板の特長は、思いのままの図案で回路設計ができることと、基板自体が屈曲にも耐える柔軟さを持ち合わせていること」から、エレファンテックのフレキシブル基板 P-Flex®を使ったことが触れられています。 日本企業を蝕む病巣は「良いものを […]
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産×学連携<クリーンテック>技術展でお待ちしております!
エレファンテックは下記日程で開催される産×学連携<クリーンテック>技術展に出展いたします。 この技術展には持続可能な循環型社会の実現を目指す”産”・”学” のプレーヤーが集結します。名古屋商工会議所主催にて全国の大手メーカーやモノづくり企業、大学等研究機関が一堂に会し、環境への負荷を低減する技術(=クリーンテック)を紹介する展示会です。 環境に優しいピュアアディティブ®法 エレクトロニクス産業は非常に環境負荷の高い産業であるなか、エレファンテックのフレキシブル基板のピュアアディティブ®法は、廃液量も大幅に削減した、環境に優しくコストも大幅に低減可能な製法です。 産×学連携<クリーンテック>技術展では、このピュアアディティブ®法で製造されたフレキシブル基板 P-Flex🄬 、およびP-Flex🄬 の応用製品を展示いたします。ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください。皆様のお越しをお待ちいたしております。 展示会詳細 産×学連携<クリーンテック>技術展 会 期:11月19日(火)12:00~17:30 会 場:なごのキャンパス 体育館(名古屋市西区 […]
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【イベント報告】HPデジタルマニュファクチャリングセンター視察レポートに弊社杉本が登壇しました。
こんにちは、しみけんです。 HPデジタルマニュファクチャリングセンター視察レポート 〜Additive Manufacturingの社会実装を日本でどう進めるか〜 先日10/4にFabcafe Tokyo2F、MTRL TOKYOにて「HPデジタルマニュファクチャリングセンター視察レポート」に弊社杉本が登壇しましたので、潜入してきました。 隣の方はパナソニック株式会社の中西多公歳さんです。二人で視察に行ったとのことで、視察の際の興奮をそのまま伝えていただけました。 Additive Manufacturingを簡単に説明すると、例えば彫刻等、削ってものを作るなどの製法に対して、材料を積層しものを作る方法です。エレファンテックの製法も積層で製品を作るため該当します。 今回のレポートの内容をまとめると「Additive Manufacturingは既に様々な企業の量産に使用されていて、且つこれからどんどん様々な製造がこれに置き換わる事になる」ということでした。 今後ともAdditive manufacturingの内容について企画しようと考えていると、MTRL TOKYOの小原さんもページ […]
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HPデジタルマニュファクチャリングセンター視察レポート 〜Additive Manufacturingの社会実装を日本でどう進めるか〜
※こちらのイベントは終了しました。 当社の副社長である杉本が下記のイベントに登壇します。ぜひご来場ください。 イベントでは、HPのプレスリリースに衝撃を受け9月中旬に視察に訪れた、エレファンテック株式会社副社長の杉本 雅明 氏、パナソニック株式会社の中西 多公歳 氏のお二方をお招きし、「HP 3D Printing and Digital Manufacturing Center of Excellence」の視察レポートと、お二方が現地で感じ取ったこれからのAdditive Manufacturingについて、語っていただきます。 開催日 2019/10/04(金) 19:00–21:30 場 所 FabCafe Tokyo 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目22-7 道玄坂ピア 1F Tel. 03-6416-9190 https://fabcafe.com/tokyo/ アクセス 京王井の頭線 神泉駅 南口 徒歩3分 JR 渋谷駅 徒歩10分(map) 参加費 Peatix 1,000円 / 当日1,500円 (1Drink込) ※領収書発行可 定員 60 […]

MIRAI SUMMER CAMP の弊社のワークショップにお越し頂きありがとうございました。
8月12日の弊社ワークショップにお越し頂きありがとうございました。 企画詳細は下記をご覧ください。 ▶ 『にぎったり、ふんだり!圧力をつかって“でんきの波”をあやつろう!』六本木ヒルズにて音と光のキッズワークショップ開催 MIRAI SUMMER CAMP『にぎったり、ふんだり!圧力をつかって“でんきの波”をあやつろう!』 講師の髙田展弘氏によるデモ演奏 スーパーバイザーの土橋安騎夫氏が、子ども達の演奏をサポート! 土橋安騎夫氏による総評もいただきました! 講師陣と一緒に参加者の皆さんで記念撮影 (左端はアドバイザーの土橋陽子氏) DJ event『 spinoff “ Area Deep”』× NIGHT CAMP『“でんきの波”をあやつろう!』 DJ event『 spinoff “ Area Deep”』のサウンドを忠実に表現したBang & Olufsen「Beosound Edge」 DJとしてサウンドチェックをする土橋安騎夫氏が使っているのは Bang & Olufsen「Beoplay H9」 DJ event『 spinoff “ Area Deep […]
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六本木ヒルズでワークショップを開催します。 その3
今までの準備 その2(遠征編) こんにちはしみけんです。あと3日!相当忙しくなってきました。 そんなこんなで今日は遠征編をお伝えします。 私たちは今回協力いただくKORGさんにお邪魔しました。 実はここのショールーム、誰でも入れて最新のKORGの楽器達を試奏することができます。 早速、講師の髙田氏がインターフェースのプロトタイプをMS-20 miniに接続。 ちゃんと動作してホッとしました。なんだかんだ一回繋いでしまうと楽しくてなかなかやめられなくなります。 この後、KORGさんの担当者様と打ち合わせ。 その時もKORGさん一押しのLittle Bitsを見せていただき、みんなで楽しく遊んでしまいました。 楽しく遊べて音楽に気軽に触れることができるものづくりをしているKORGさんだからこそ、今回のワークショップに賛同していただけたのかな、と私は思っています。 場所は変わって六本木ヒルズにて、私たちは今回のワークショップの企画者様達が集まる、KICK OFF NIGHTに出てきました。 写真のように杉本がマイクを握り、髙田氏がシンセを演奏して会場を盛り上げていました。 実は写真はないので […]