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【メディア掲載紹介】日本経済新聞:エプソン、東大発の新興と資本提携 印刷ヘッド部品供給
日本経済新聞にエプソン、東大発の新興と資本提携 印刷ヘッド部品供給の記事が掲載されました。 セイコーエプソンは30日、プリント基板製造のエレファンテック(東京・中央)と資本業務提携すると発表した。インクジェット印刷技術を生かしたプリント基板の製造で、エプソンがエレファンテックにインクジェットのヘッド部品を供給する。エプソンはエレファンテックに出資(出資額は非公表)。業績への影響は軽微としている。 プリント基板は曲がる性質から「フレキシブル基板」と呼ばれ、スマホなどに搭載されている。 メディア掲載一覧 ▶ 日本経済新聞 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む
【メディア掲載紹介】日本経済新聞:エプソン、東大発企業と資本提携 印刷ヘッド部品を供給
日本経済新聞にエプソン、東大発企業と資本提携 印刷ヘッド部品を供給の記事が掲載されました。 セイコーエプソンは30日、プリント基板製造のエレファンテック(東京・中央)と資本業務提携すると発表した。インクジェット印刷技術を生かしたプリント基板の製造で、エプソンがエレファンテックにインクジェットのヘッド部品を供給する。エプソンはエレファンテックに出資(出資額は非公表)。業績への影響は軽微としている。 プリント基板は曲がる性質から「フレキシブル基板」と呼ばれ、スマホなどに搭載されている。 メディア掲載一覧 ▶ 日本経済新聞 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む
【メディア掲載紹介】週刊アスキー ASCII STARTUP:ハードウェアスタートアップを製造から支援するStartup Factory
Startup Factory Meetupの記事が『ハードウェアスタートアップを製造から支援するStartup Factory』として週刊アスキー ASCII STARTUPに掲載されました。 Startup Factory Meetupは、スタートアップと製造業などの連携強化を図るために2018年12月に行われたもので、その中の「Startup Factory参画事業者によるスタートアップ支援」の事業者ピッチで弊社代表 清水が登壇し 「エレファンテックの新しい基板製造技術は、コスト削減だけでなく、使用する銅が少なくまた廃液などの削減を実現し環境問題にも貢献できる」 と弊社の紹介をしました。 『続いて登壇したのはエレファンテック 代表取締役社長 清水信哉氏。同社はインクジェットでエレクトロニクス製品を作ることを世界で初めて実用化した企業で、基板などを作る際、不要な部分の銅を削る製造法からインクジェットで必要なところにだけ銅を使用することで、大幅なムダを削減。プロセスが短くなり、コストが低下、さらに大量に捨てていた銅やそれから生じる有害な廃液なども低減し、環境問題にも寄与している。 […]
【メディア掲載紹介】biz.news.mynavi.jp :門外漢だから起こせた技術革新-丸めて光る「魔法の紙」量産化への道』
くるくる丸めると懐中電灯のように光る、不思議な紙。どこか”ひみつ道具”のような製品「PAPER TORCH」 はどうやってうまれたのか、経緯などを紹介して頂きました。 今回の製品から、回路の基材を変化させるという新たな選択肢ができたのかな、と考えています。例えば、ギターのエフェクター。エフェクターって、自作の文化があるんです。基板に自分の名前を書いたり、色を変えたりして遊んでいる人がいるんですが、そこに”材料自体を変える”という発想は、今まで起こり得ませんでした。 基板はそもそも外に見せるものではなくて、機能さえすればよいもの。そのため、基板の色にこだわることって、基本的にはないんです。しかし今回、基板を前面に出す製品を開発したことで、基板を考える上で、従来は見向きもされなかった”質感”という新たなパラメータが関与するようになりました。(記事より引用) メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む
【メディア掲載紹介】FACTA ONLINE:電子回路を印刷でスピード作製
FACTA ONLINE9月号BUSINESS [ヴィジョナリーに聞く!] に弊社代表 清水のインタビュー記事が掲載されました。 『これまでの方法は、まず銅を基板の全面に貼り、不要な部分を削って残った部分を配線とします。基板に占める配線の比率はものすごく小さいのでほとんど銅を捨てることになります。 我々の方法は要らないところを削るのではなく、配線として必要なところにインクジェットプリンターでまず銀のナノ粒子を印刷し、その上にめっきで銅を成長させ配線に仕上げます。 試作、量産試作、量産段階でそれぞれ必要だった型やマスクは一切不要で、製造プロセスは50%以下になり、必要な材料は30%ぐらいで済みます。 廃棄物の量はここ東京都中央区で工場を操業できるくらい少なく、既存の方法の10%以下になります。量産に入った後の回路の変更も簡単にできます。』(引用元:FACTA ONLINE) メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む
【メディア掲載紹介】日本経済新聞:東大発スタートアップが仕掛けるプリント基板革命
本日の日本経済新聞に弊社代表 清水のインタビュー記事が掲載されました。 『清水社長は「回路のインクジェット印刷技術は早ければ10年後には主流となるはず。世界をけん引する要素技術の開発企業としてアンテナや太陽電池など様々な分野に応用を広げる」と力を込める。』(引用元:日本経済新聞) 記事に掲載されている写真の代表清水の背面に見えるのは、ロゴ入りの廃液タンクです。 弊社フレキシブル基板 P-Flex🄬は従来のFPCに比べて廃液量は「10分の1以下」の環境にやさしい基板です。 メディア掲載一覧 ▶ 日本経済新聞 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む
「平成29年度ものづくり基盤技術の振興施策」(ものづくり白書)で弊社が紹介されました。
「平成29年度ものづくり基盤技術の振興施策」(ものづくり白書)とは、政府のものづくり基盤技術の振興に関する報告書で我が国のものづくり産業の重要性について述べられています。 『日本で生まれたものづくりスタートアップが、多様な製造業との関係性の中で成長し、その技術がグローバルスタンダードとなって大きな付加価値を生み出していく。このような流れは、日本の製造業が目指すべき方向性の一つだと言えそうだ。』(引用元:ものづくり白書) この「ものづくり白書」第1章・第3節において、価値創出に向けたConnected Industriesの推進における先進事例として、エレファンテックが取り組む革新的手法による基板製造サービスについて紹介されました。(リンク先PDF:177ページ) 紹介記事では、弊社のサービスについて下記のように締めくくられています。 『長期的には、我が国の製造業がものづくりスタートアップを多数輩出し、それによってConnected Industriesが実現していくという青写真が絵空事ではなく、その実現可能性を少しでも高めるような取組が官民には求められている。』(引用元:ものづくり白書 […]
デザイン誌「AXIS」 に弊社杉本のインタビューが掲載されました。
デザイン誌「AXIS(アクシス) 2018年 06 月号(5月1日発売)」 の特集記事「工業未来。」に弊社杉本のインタビューが掲載されました。 また、誌面にて、 弊社のプロダクトである「フレキシブル基板 P-Flex®」(画像左)と、 デザインオフィスnendo、紙の専門商社である竹尾、消費者参加型プラットフォーム+Styleと共同で取り組むDoT.(Design of Things)、エレファンテックの4社が開発・商品化した紙製の懐中電灯「PAPER TORCH」(画像右) についてご紹介頂きました。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む
【メディア掲載紹介】New Leader:低コストの印刷技術を武器に広くフレキシブル基板を普及
画像引用元 ニューリーダー 2018年4月号(3月26日発売) 経営者のための情報誌ニューリーダー 2018年4月号(3月26日発売)の「連載 ナノテクの騎手たち(No.14)」に「低コストの印刷技術を武器に広くフレキシブル基板を普及」というタイトルで弊社が紹介されました。 エレファンテックの誕生の経緯や、弊社フレキシブル基板 P-Flex® 、プリンテッド・エレクトロニクスの展望について見開き4ページにわたって書かれています。 携帯電話など大量生産機器には使えても、大量には生産しない産業用の機械や医療機器にはフレキシブル基板は使えなかった。そのコスト問題をインクジェット印刷による「 P-Flex®」がクリアした。印刷でつくったフレキシブル基板が産業用機械、医療機器などに採用されるようになってきている。(経営者のための情報誌ニューリーダーより一部引用) メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む
【メディア掲載紹介】電子デバイス産業新聞(3/22付):エレファンテック 独自技術のFPC 医療機器分野に提案
電子デバイス産業新聞(3/22付)の「プリント回路・実装」カテゴリに 「エレファンテック 独自技術のFPC 医療機器分野に提案」 というタイトルで、弊社フレキシブル基板 P-Flex®についての紹介と、部品実装されたセンサーモジュールの画像が併せて掲載されました。 (フレキシブル基板 P-Flex®は)高速かつ低コストで試作開発や量産ができるため、少量多品種生産に向いている。この点が評価され、工場用の産業機器などで採用が始まっている。(電子デバイス産業新聞より一部引用) メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む
イノベーションを生むための「創発型クラスター」のつくりかた──イノベーションを多産する文化装置!?「Todai to Texas」(後編)
あしたコミュニティーラボ イノベーションを多産する文化装置!?「Todai to Texas」(後編) で弊社杉本の「イノベーションのエコシステムをどうつくるか」をテーマにしたインタビューが掲載されました。 東京大学・Todai To Texasの試みから、「イノベーションのエコシステム」あるいはそのためのコミュニティーづくりにおいて必要なことは何か考えていきたい。後編もエレファンテック株式会社の杉本雅明さんと東京大学の菅原岳人さんに伺う。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む
協調型のコミュニティー設計が創発実装のカギになる? ──イノベーションを多産する文化装置!?「Todai to Texas」(前編)
あしたコミュニティーラボ イノベーションを多産する文化装置!?(前編) で弊社杉本の「協調型のコミュニティー設計が創発実装のカギになる?」をテーマにしたインタビューが掲載されました。 そもそもTTTが東京大学内のプロジェクトとして始動したのは2013年のこと。それは、東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)ほど近くにある、1軒のカフェから始まった。 話は2013年から少し前にさかのぼる。 後に東京大学大学院理学系研究科(地球惑星科学専攻)の修士課程を修了する杉本雅明さんは、大学在学中の2008年頃、本郷キャンパスから徒歩数分圏内にクリエイティブスペース「Labo+Cafe」を立ち上げた。Labo+Cafeは東大の現役生・卒業生が集まる会員制のカフェで、昼は時間貸しスペースとして、夜はイベント&ミーティングスペースとして運営されている。「なんでも好きなことができるディープな溜まり場・異空間」として今も東大の現役生や卒業生に活用される。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む
【メディア掲載紹介】TechCrunch Japan : フレキ基板でイノベーション、エレファンテック(旧AgIC)が産革や大和から総額5億円を資金調達
TechCrunch Japan に フレキ基板でイノベーション、エレファンテック(旧AgIC)が産革や大和から総額5億円を資金調達 記事が掲載されました。 数日前にAgICからエレファンテックに社名を変更したばかりの同社は今日、産業革新機構をリードインベスターとし、大和企業投資、Beyond Next Venturesの3社から総額5億円の資金調達を行ったと発表した。VCからの調達ラウンドは2016年2月に続いて2度めで、これまで累計8億4000万円(うち国からの助成金や借入が約1億円)の資金を調達している。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む