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「メディア掲載情報」の記事

メディアに掲載された記事を紹介

【メディア掲載情報】日本経済新聞:エレファンテックが21億円調達 両面基板を開発へ

日本経済新聞(2022年10月17日付)に”エレファンテックが21億円調達 両面基板を開発へ” というタイトルで記事が掲載されました。 電子回路のプリント基板開発を手掛けるエレファンテック(東京・中央)は第三者割当増資で21億5000万円を調達した。スマートフォンメーカーなどにも納入できるよう基板の微細化を進め、配線パターンの選択肢を広げられる両面基板も開発する。欧州企業から引き合いがあり海外向けの製造も本格化する。 (記事より引用) 関連プレスリリース エレファンテック、第三者割当増資で21.5億円の資金調達を実施-累計調達金額が70億円に到達- メディア掲載一覧 ▶ 日本経済新聞 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む

ファッション・テキスタイルロスゼロを目指す ポリエステル抜染技術『ネオクロマト加工』

【メディア掲載紹介】知財図鑑:テキスタイルの廃棄を減らす、ポリエステル布地抜染技術 ネオクロマト加工

知財図鑑(2022年9月29日付)に「テキスタイルの廃棄を減らす、ポリエステル布地抜染技術 ネオクロマト加工」というタイトルで紹介していただきました。 当て紙に移動させることで水を一切使わない抜染を実現、排水による水質汚染を最小限に抑えることができる。また、衣類の印刷・抜染の繰り返しを可能にすることでファッション産業の大量生産・大量消費・大量廃棄といった問題から脱却した、サステナブルな表現と繊維製品のアップサイクルに貢献する。(ページより引用)

小長井 哲氏 執行役員COO 就任に関するお知らせ

【メディア掲載紹介】化学工業日報:エレファンテック・小長井哲執行役員COOに聞く

化学工業日報(2022年9月15日付)に「エレファンテック・小長井哲執行役員COOに聞く」というタイトルで弊社 小長井のインタビュー記事が掲載されました。 インクジェット(IJ)を用いた独自のフレキシブルプリント基板(FPC)を展開するエレファンテック。昨年秋に入社した小長井哲氏が7月に執行役員COOに就任し、新たなスタートを切った。前職のコンサル時代に培った経験、企画力をエレファンテックにどう生かすのか。今後の戦略を聞いた。(記事より引用) 関連プレスリリース 小長井 哲氏 執行役員COO 就任に関するお知らせ メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

FabCafe Nagoya

【メディア掲載紹介】FabCafe Nagoya : プリントを“剥がして”デザインを一新!エレファンテック株式会社が描くエシカルとは?

FabCafe Nagoya(2022年9月12日付)に プリントを“剥がして”デザインを一新!エレファンテック株式会社が描くエシカルとは? というタイトルで「ネオクロマト加工」のデモンストレーションのレポートを掲載していただきました。 「繰り返し使う」を当たり前にし、サーキュラーエコノミー(循環型経済)への移行を促進する印刷関連最新技術「ネオクロマト加工」をFabCafe Nagoyaでデモンストレーション! (FabCafe Nagoya ページより引用) 詳細については ▶ FabCafe Nagoya : プリントを“剥がして”デザインを一新!エレファンテック株式会社が描くエシカルとは? をご覧ください。 FabCafe Nagoya ものづくりカフェ&クリエイティブコミュニティ について デジタルファブリケーションマシンを常設した、グローバルに展開するカフェ&クリエイティブコミュニティ。 カフェという共創空間でのオープンコラボレーションを通じて、東海エリアで活動するクリエイター、エンジニア、研究者、企業、自治体、教育機関のみなさまとともに、社会課題である「 […]

【メディア掲載紹介】日華化学様の株主向け事業報告書「GLOBE43」に弊社杉本と松田様(日華化学)のインタビューが掲載されました。

日華化学株式会社様の株主向け事業報告書「GLOBE43」に「ポリエステル繊維から染料を簡単に除去 再利用を進め、廃棄と環境負荷の低減へ」というタイトルで、弊社杉本と松田様(日華化学)のインタビューが掲載されました。 インタビューでは共同開発をしたネオクロマト加工(ファッション・テキスタイルロスゼロを目指すポリエステル抜染技術)の開発のいきさつやこれからのビジネス展開について触れられています。 – ポリエステル繊維から染料を簡単に除去 再利用を進め、廃棄と環境負荷の低減へ 株主向け事業報告書「GLOBE43」より –

GREEN WORK HAKUBA/CDS.

【メディア掲載紹介】「GREEN WORK HAKUBA vol.4」でネオクロマト加工の技術体験会の様子が紹介されました。

「サーキュラーエコノミー」を起点に持続可能で「たのしい」未来を考える共創型プログラム「GREEN WORK HAKUBA vol.4」が2022年7月27日-29日長野県白馬村で開催されました。そのなかで行われたエレファンテックのネオクロマト加工の技術体験会の様子がGREEN WORK HAKUBAのページで紹介されました。 GREEN WORK HAKUBA/CDS.

【メディア掲載紹介】日刊ケミカルニュース:エレファンテック FPC両面化に着手、試作出荷は来年

日刊ケミカルニュース(2022年7月15日付)に エレファンテック FPC両面化に着手、試作出荷は来年 というタイトルで掲載されました。

エレファンテック

【メディア掲載情報】週刊経団連タイムズ:第10回 Keidanren Innovation Crossing (KIX) を開催

週刊経団連タイムズ(2022年7月7日付)に”第10回 Keidanren Innovation Crossing (KIX) ” の記事が掲載され、既存の産業を効率化・最適化する技術によりデジタルトランスフォーメーション(DX)やSDGsを実現するスタートアップとして、弊社清水が「世界で初めて量産化に成功した金属インクジェット印刷技術による回路基板の製造」のスタートアップピッチを行ったことが紹介されました。 経団連Twiiterでも紹介されました。 『経団連タイムス』(7/7発行)第10回 Keidanren Innovation Crossing (KIX) を開催https://t.co/8MbyhXITPT pic.twitter.com/QyJgBgZDN2 — 経団連 (@keidanren) July 7, 2022 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

エレファンテック

【メディア掲載紹介】日刊ケミカルニュース:"エレファンテック FPC量産、省エネ高効率深化に着手" でエレファンテックが紹介されました。

日刊ケミカルニュース(2022年6月28日付)に エレファンテック FPC量産、省エネ高効率深化に着手 というタイトルで掲載されました。 エレファンテックは、主力事業の1つであるインクジェット(IJ)印刷を活用したフレキシブルプリント基板(FPC)量産技術のさらなる省エネ化と高生産性の実現に向け、新たな技術開発に乗り出した。(記事より引用)

【メディア掲載紹介】テレビ東京 WBS トレンドたまご で ネオクロマト加工について放送されました。

6月8日22時、テレビ東京 WBS トレンドたまごのコーナーで、エレファンテックと日華化学が共同開発をしたネオクロマト加工について放送されました。 当日の番組の予告編 #中垣正太郎 です。もうすぐ夏!Tシャツを着る機会も増えますね!ただ、デザインにちょっと飽きてしまったなぁというときもあると思います。そんな時、今日の #トレたま を使うと、Tシャツが生まれ変わる?!詳しくは今夜22時から放送の #wbs でお伝えします! pic.twitter.com/B8GYKf3W1W — WBS@テレビ東京 夜10時から放送中(金曜のみ夜11時) (@wbs_tvtokyo) June 8, 2022 当日の弊社での撮影の様子

【メディア掲載紹介】日刊ケミカルニュース:"エレファンテック 新木場・R&D新拠点が全面稼働" でエレファンテックが紹介されました。

日刊ケミカルニュース(2022年6月7日付)に エレファンテック 新木場・R&D新拠点が全面稼働 というタイトルで掲載されました。 同社ではプロセスのさらなる改善や装置の開発を進め、「P‐Flex」の性能向上と独自製法の「ピュアアディティブ法」を進化させていく。同分野で科学的にもビジネス的にも世界をリードし続けるため、新木場R&Dセンターでは設備、人員の双方を強化し研究開発を加速させていく考えだ。(記事より引用)

企業実務

【メディア掲載紹介】月刊『企業実務』:会議を削減できた「立ち話」と「オープンチャット」

月刊『企業実務』(日本実業出版社)6月号に『会議を削減できた「立ち話」と「オープンチャット」』というタイトルでエレファンテックの事例が紹介されました。 近年、社員数が年率50%程度で増加し、離職率も極めて低い水準を維持しているのは、立ち話やチャットでオープンに会話する同社の社風が浸透した成果だろう。同社は創業8年にして、印刷で電子回路をつくるトップ・メーカーと目されるようになっている。(「企業実務 14ページ」より引用) 最新号目次はこちらで確認いただけます。 書籍紹介 書名 月刊『企業実務』 発行元 日本実業出版社 価格 31,680円(年間購読/消費税込)

Electrolytic Gold-plated Surface P-Flex® PI Samples Now Available

【メディア掲載情報】日刊ケミカルニュース:"エレファンテック 電解金めっき仕様のFPC、供試開始" でエレファンテックが紹介されました。

日刊ケミカルニュース(2022年5月25日付)に エレファンテック 電解金めっき仕様のFPC、供試開始 というタイトルで掲載されました。 プリンテッド・エレクトロニクス製造技術の開発やサービス提供を行うエレファンテックはこのほど、表面処理に電解金めっき(ニッケル金めっき)を施した「P‐Flex PI」のサンプル提供を開始した。すでに量産採用に向けて検討を始めている顧客もあることから、年内をめどに顧客の評価を得て、迅速に対応していく考えだ。(記事より引用)

ファッション・テキスタイルロスゼロを目指す ポリエステル抜染技術『ネオクロマト加工』

【メディア掲載紹介】fabcross:水を使わないポリエステル抜染技術「ネオクロマト加工」を開発

fabcross(2022年04月22日付)に「水を使わないポリエステル抜染技術「ネオクロマト加工」を開発」 というタイトルで記事が掲載されました。 ネオクロマト加工に必要な設備は、昇華転写印刷などに使われるヒートプレスマシンのみ。加えて、当て紙と加工液があれば、多くの工場や作業場ですぐにポリエステル生地の抜染ができる。ただし、布の生地の種類や染料の量に合わせて、当て紙の種類や枚数、加工温度などのパラメーターを調整する必要がある。 今後は、顧客に伴走する形でPoC(Proof of Concept:概念実証)プロジェクトを提案し、導入実績を増やしていく考えだ。 (記事より引用) メディア掲載一覧 ▶ fabcross 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む

ファッション・テキスタイルロスゼロを目指す ポリエステル抜染技術『ネオクロマト加工』

【メディア掲載情報】日刊ケミカルニュース:"エレファンテックなど ポリエステル抜染法を開発" でエレファンテックが紹介されました。

日刊ケミカルニュース(2022年4月11日付)に エレファンテックなど ポリエステル抜染法を開発 というタイトルで掲載されました。 プリンテッド・エレクトロニクス製造技術の開発やサービス提供を行うエレファンテックはこのほど、繊維加工用薬剤などに強みをもつ日華化学(福井県福井市)と、ファッション・テキスタイルロスゼロを目指すポリエステル抜染(ばっせん)技術、「ネオクロマト加工」を共同開発した。(記事より引用)

ファッション・テキスタイルロスゼロを目指す ポリエステル抜染技術『ネオクロマト加工』

【メディア掲載情報】繊研新聞:"水を使わずポリエステル脱色 日華化学とエレファンテックが共同開発" でエレファンテックが紹介されました。

繊研新聞(2022年4月8日付)”水を使わずポリエステル脱色 日華化学とエレファンテックが共同開発” の記事でエレファンテックが紹介されました。 日華化学はインクジェットテクノロジー企業のエレファンテック(東京)と共同で、染色・プリントされたポリエステル生地から水を使わずに染料を除去する「ネオクロマト加工」を開発した。Tシャツやユニフォームを廃棄せずにデザイン変更したり、旗幕・のぼりの再利用などビジネスの可能性を探っていく。(記事より引用)

ファッション・テキスタイルロスゼロを目指す ポリエステル抜染技術『ネオクロマト加工』

【メディア掲載情報】日本経済新聞:"日華化学、エレファンテックとポリエステルアップサイクル技術「ネオクロマト加工」を開発" でエレファンテックが紹介されました。

日本経済新聞(2022年4月6日付)”日華化学、エレファンテックとポリエステルアップサイクル技術「ネオクロマト加工」を開発” の記事でエレファンテックが日華化学様とポリエステルアップサイクル技術『ネオクロマト加工』を共同開発したことが紹介されました。 分散染料にて染色されたポリエステル繊維から安全性の高い薬剤を用い、ヒートプレスマシンのみで大掛かりな設備を使用することなく、また水を使用せずに染料のみを数分間でほぼ完全に脱色出来る革新的な技術を開発しました(上記写真参照)。脱色された箇所は新たに染色、プリントすることが可能であり、この技術を使えば何度でも新たなプリントデザインが楽しめます。(記事より引用) メディア掲載一覧 ▶ 日本経済新聞 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む

スタートアップス 日本を再生させる答えがここにある

【メディア掲載紹介】日経BP:「スタートアップス 日本を再生させる答えがここにある」で紹介されました。

日経BP社発行(KDDI ∞ Labo 著)『スタートアップス 日本を再生させる答えがここにある』において ESG関連有望スタートアップ VC・CVCが選んだ92社 にエレファンテックが紹介されました。 掲載カテゴリーとしてはESGのうち、広く地球環境に対する負荷軽減をもららす可能性のある事業を手がける E(Environment:環境)関連のスタートアップのひとつとして紹介されています。 今後もエレファンテックは「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」のミッションのもと世界の電子産業を持続可能なものにするために貢献していきます。 次の10年で、日本が世界での競争力を再生させていくうえで不可欠となる、スタートアップと大企業による事業共創がどのような変革をもたらすのか、過去10年で日本経済に影響を与えてきたスタートアップ企業トップへのインタビューを通じて明らかにする。 更に日本を代表するベンチャーキャピタル(VC、CVC)71社への調査を実施。ESG関連企業への投資意欲について分析するとともに、VC、CVC各社が推薦する有力スタートアップ92社をリストアップ。どのようなスタートア […]

エレファンテック Features of the Flexible Substrate P-Flex®

【メディア掲載情報】ASCII:環境負荷とコストに優れた日本発フレキシブル基板がスマホに入る未来が来る

ASCII(2022年3月1日付)に「環境負荷とコストに優れた日本発フレキシブル基板がスマホに入る未来が来る」というタイトルで弊社清水のインタビュー記事が掲載されました。* 特許庁の知財とスタートアップに関するコミュニティサイト「IP BASE」に掲載されている記事の転載となります。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む  

Elephantech Additive Manufacturing

FLEX Japan 2021カンファレンスレポートにて弊社杉本の講演内容が紹介されました。

2021年12月16日に開催されたFLEX Japan 2021での弊社杉本が講演した『アディティブマニュファクチャリングがもたらすFHE市場の拡大とSDGsへの貢献』が、FLEX Japan 2021カンファレンスレポートで紹介されました。 エレファンテックは、インクジェット技術を活用したアディティブマニュファクチャリング(AM)の普及・応用分野拡大への挑戦を続けている。講演では、2017年より開始しされているアディティブマニファクチュアリングのメリットとユーザーが量産採用に至った理由、多品種生産、立体印刷、SDGs対応に強みを持つ技術であること、などが語られた。(中略) 半世紀の時代を超えて息を吹き返したアディティブマニファクチュアリングはSDGsの波に乗り、今後のFHE市場、More than Moore時代における一つの象徴的な生産プロセスとなることを予感させる講演であった。(FLEX Japan 2021カンファレンスレポート:本格実装と市場拡大期を迎えたFHEの最新動向 より引用)

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