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【メディア掲載紹介】fabcross:インクジェットとレーザーの併せ技で微細かつスピーディー、エレファンテックのFPC新製品

fabcross(2021年05月14日付)に「インクジェットとレーザーの併せ技で微細かつスピーディー、エレファンテックのFPC新製品」 というタイトルで記事が掲載されました。 インクジェット印刷だけでは精度の追い込みが足りなかった個所をレーザーで追加工することで、「型レス」という利点はそのままで、高精細なパターン形成が量産に耐え得るスピードで実現できるとしている。一方、レーザー加工の難点であった加工スピードも、インクジェット印刷による前加工で克服している形である。 従来製品では最小線幅と線間(L/S)が200/200µmまでであったところ、新製品では100/100µmまで対応可能になった。今後の改良で、50/50µmまで対応していく予定だ。 (記事より引用) メディア掲載一覧 ▶ fabcross 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む

【メディア掲載紹介】日本経済新聞:電子回路を印刷、日本のものづくりで持続可能な世界を

日本経済新聞(2021年4月27日付電子版/28日朝刊紙面)Game Changer 挑戦者たちシリーズに「電子回路を印刷、日本のものづくりで持続可能な世界を」というタイトルで記事が掲載されました。 電子機器の需要は今後も増え続ける。多くの製造業は大量の水を必要とするうえ、様々な廃棄物も出す。ものをつくる過程で、水やエネルギーを大量に投入するようなものづくりは持続可能ではない。日本の成長を支えてきた技術力を革新的な発想で前進させれば、新たな世界を切り開くことが可能だ。 モニター大手、EIZOのディスプレーなど採用事例も出てきた。目指すのは世界。自動車は狙っている市場の一つだ。自動車部品で実績を作り「信頼を得れば、世界へ行くのは容易になる」。清水は起業にかけた思いをひとつひとつ形にしようとしている。(敬称略) (記事より引用) メディア掲載一覧 ▶ 日本経済新聞 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む

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三井化学様社内報で紹介していただきました。

三井化学様社内報 三井化学様社内報「世の中見聞録」に弊社清水のインタビューを掲載していただきました。内容としてはエレファンテックのものづくりを通してこれから目指すもの、そして三井化学様との繋がりやAMC名古屋での三井化学様からのご支援のありがたさなどをお話させていただいています。 名古屋工場には当社の技術メンバーが常駐し、私もたびたび足を運んでいますが、三井化学さんが持つものづくりの歴史、経験、技術というアセットは、お金には換算できない非常に価値の高いものだと感じています。安全管理一つをとっても細部までルールが定められており、長い歴史の中で蓄積されたノウハウを使わせていただけることに感謝するとともに、ものづくりの姿勢を日々学ばせていただいています。(三井化学様社内報 清水インタビューより引用) 内容構成もさることながらデザインも素敵に仕上げてくださっており大変嬉しいです。 下記より記事をお読みいただけます。 ▶ 三井化学様社内報 清水インタビュー「日本の技術と強みを活かしグローバルスタンダードを目指す」

AMC名古屋

【メディア掲載情報】日刊工業新聞:エレファンテック、フレキシブル基板量産 24年、月産2万㎡に

日刊工業新聞(2021年3月4日付)に「エレファンテック、フレキシブル基板量産 24年、月産2万㎡に」というタイトルで記事が掲載されました。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

AMC名古屋

【メディア掲載紹介】石油化学新聞:エレファンテック 量産プラント稼働 世界初 印刷技術でFPC製造

石油化学新聞(2021年02月22日付)に「エレファンテック 量産プラント稼働 世界初 印刷技術でFPC製造」 というタイトルで記事が掲載されました。 同社は、「清水社長はAMC名古屋のもう一つの役割として「スタートアップと大企業の新しい日本型の共創の仕組みを実証する拠点として成功させたい」と意気込みを示す。(記事より引用) ▶ エレファンテック 量産プラント稼働 世界初 印刷技術でFPC製造

AMC名古屋

【メディア掲載紹介】日刊自動車新聞:エレファンテック、大規模量産実証拠点「AMC名古屋」が稼働

日刊自動車新聞(2022年02月19日付)に「エレファンテック、大規模量産実証拠点「AMC名古屋」が稼働」という記事で紹介頂きました。

【メディア掲載紹介】fabcross:エレファンテック、インクジェット技術による大型量産実証拠点稼働開始を発表

fabcross(2021年02月19日付)に「エレファンテック、インクジェット技術による大型量産実証拠点稼働開始を発表」 というタイトルで記事が掲載されました。 同社は、「記者発表会において、同社代表取締役社長の清水信哉氏は、AMC名古屋の役割として、「世界の標準となるマザー工場」「インクジェットイノベーションの拠点」「スタートアップと大企業の共創実証拠点」の3つを掲げた。AMC名古屋の生産能力は2021年に月産5000平方メートル、その後設備を増設し2024年に月産2万平方メートルを確保するとし、この増設分を含む設備投資金額に最大で14億円を見込んでいる。 新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」というミッションを掲げている。清水氏は、同社の今後の取り組みにも触れ、2030年を目途に、FPCの量産設備、装置の販売を通じて、世界のFPCの10%を本製法に置き換え、低環境負荷である本製法を世界のデファクトスタンダードとするという目標を語っている。(記事より引用) メディア掲載一覧 ▶ fabcross 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む

AMC名古屋

【メディア掲載紹介】日経 xTECH:インクジェットで省エネ低コストのFPC エレファンテックが量産開始

日経 xTECH (2021年2月18日付)に「インクジェットで省エネ低コストのFPC エレファンテックが量産開始」というタイトルで掲載されました。  エレファンテックは2021年2月17日、銀ナノインクとインクジェット技術をベースにして製造するFPC(フレキシブル基板)を同年4月に量産開始すると発表した。三井化学名古屋工場に併設した同社初の大型量産拠点「AMC名古屋」で製造する。月産5000m2のFPCを生産する予定である。静電容量方式のタッチセンサーやカメラ、モバイル機器などに向ける。まずはFPCを製造し、将来的に両面FPCも手掛ける方針である。(記事より引用) エレファンテック 日経 xTECH 掲載一覧 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

AMC名古屋

【メディア掲載紹介】日刊ケミカルニュース:エレファンテック 名古屋でFPC大規模量産拠点が稼働

日刊ケミカルニュース(2021年2月18日付)に「エレファンテック 名古屋でFPC大規模量産拠点が稼働」というタイトルで掲載されました。 「AMC名古屋」の大きな役割として、①世界の標準となるマザー工場②インクジェットイノベーションの拠点③スタートアップと大企業の新しい形での共創実証拠点、の3つを挙げた。その背景には、30億円規模の製造能力をもつ「AMC名古屋」をマザー工場として、量産・製造技術を実証していき、そこで積み上げた実績を土台に同社の装置を世界に向けて販売・ライセンスしていくというチャレンジがある。(記事より引用)

AMC名古屋

【メディア掲載情報】日刊工業新聞:エレファンテック、電子基板拠点が稼働 リードタイム短縮

日刊工業新聞(2021年2月18日付)に「エレファンテック、電子基板拠点が稼働 リードタイム短縮」というタイトルで記事が掲載されました。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

AMC名古屋

【メディア掲載紹介】日本経済新聞:回路基板のエレファンテック、名古屋で4月に量産開始

日本経済新聞(2021年2月17日付)に「回路基板のエレファンテック、名古屋で4月に量産開始」というタイトルで記事が掲載されました。 メディア掲載一覧 ▶ 日本経済新聞 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む

エレファンテック 第5回ロボデックス展 タカハタプレシジョン様ブースにて IMPC™ 展示

第5回ロボデックス展 タカハタプレシジョン様ブースにて IMPC® 展示

第5回ロボデックス展タカハタプレシジョン様ブースにて、共同技術開発による IMPC® (In-Mold Printed Circuit) の紹介とサンプル展示などを行う予定です。皆様のお越しをお待ちいたしております。 第5回ロボデックス展示会詳細 会 期:2021年1月20日(水)~23日(金)10:00-18:00 (最終日のみ17:00 まで) 会 場:東京ビッグサイト青海展示棟(東京テレポート駅 徒歩2分 / 青海駅 徒歩4分) ブースA5-13 オンライン:オンライン会場 URL :https://www.robodex.jp/ja-jp.html         

EIZO

【メディア掲載紹介】MONOist:曲面モニターの前面スイッチに、フレキシブルで低コストのFPCを採用

MONOist(2020年12月8日付)に「曲面モニターの前面スイッチに、フレキシブルで低コストのFPCを採用」という記事で紹介頂きました。 P-Flexの特徴は、フレキシブルであることに加え、製造上の量産および開発コストを低減できることだ。 エレファンテックは、同社が開発したピュアアディティブ工法を用いてP-Flexを製造している。同工法は、インクジェットプリンタによりシード層(銀ナノ粒子)を必要な部分に形成し、さらに高速無電解銅メッキで配線を形成する。必要な部分のみに回路を形成するため、従来のプリント基板製法と比較して金属の無駄がなく、エッチングを用いないので環境への負荷も低減できる。(記事より引用)

EIZO

【メディア掲載紹介】日刊ケミカルニュース:エレファンテック EIZOの曲面モニターにFPCが採用

日刊ケミカルニュース(2020年12月9日付)に「エレファンテック EIZOの曲面モニターにFPCが採用」という記事で紹介頂きました。 プリンテッド・エレクトロニクス製造技術の開発やサービス提供を行うエレファンテックはこのほど、同社のフレキシブル基板(FPC)「P-Flex」が、EIZOのウルトラワイド曲面モニター「FlexScan EV3895」の操作スイッチ部に量産採用されたと発表した。同モニターは先進的な湾曲形状のモニターで、静電操作スイッチ部も特徴的な湾曲形状仕様になっている。エレファンテックの「P-Flex」がもつ曲面にフィットするフレキシブル性と、その製法上の量産コストや開発コストの負担の少なさが採用の決め手となった。(記事より引用)

INSIGHT:戦略コンサル入社3年、起業・準創業参加のリアル / エレファンテック CEO 清水 信哉

Beyond Next Ventures オウンドメディア「INSIGHT」(2020年10月24日付)に「戦略コンサル入社3年、起業・準創業参加のリアル / エレファンテック CEO 清水 信哉」というタイトルで弊社表取締役社長兼CTO 清水のインタビューが掲載されました。 ▶ https://beyondnextventures.com/jp/insight/strategy-consulting-interview メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

【メディア掲載紹介】日本経済新聞:車の軽量化、回路が担う

日本経済新聞(2020年10月19日付)朝刊および日経電子版に弊社代表清水が取り上げられました。 「世界の自動車メーカーが使いたくなる新しい技術を生み出したい」。エレファンテック(東京・中央)の清水信哉社長は力を込める。同社はインクジェット印刷のように、プリント基板に金属を吹き付けて電子回路を作る技術が強み。従来の基板に比べて低コストで、製造工程で出る廃材を減らせる利点がある。自動車向けに応用を進める。(記事より引用) メディア掲載一覧 ▶ 日本経済新聞 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む

オーバーヘッドコンソールの試作例

【メディア掲載紹介】日刊ケミカルニュース:エレファンテック 日清紡メカトロニクスと自動車材で合意

日刊ケミカルニュース(2020年10月14日付)に「エレファンテック 日清紡メカトロニクスと自動車材で合意」という記事で紹介頂きました。 日清紡メカトロニクスグループがもつ樹脂の射出成形技術と、エレファンテック独自のインクジェット印刷による樹脂への立体配線技術「IMPC技術」の融合により、2023年の量産開始を目指していく。(記事より引用)

【メディア掲載紹介】Yahoo!ニュース:日清紡メカトロとエレファンテック、ADAS向け製品を共同開発

2020年10月10日15:00配信のYahoo!ニュースに、「日清紡メカトロとエレファンテック、ADAS向け製品を共同開発」という内容で記事が掲載されました。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

エレファンテック IMPC®(In-Mold Printed Circuit)ソリューション 

【メディア掲載紹介】化学工業日報:日清紡メカトロニクス-エレファンテック、ADAS車部品、樹脂と配線一体、低コスト・23年量産へ

日清紡メカトロニクス-エレファンテック、ADAS車部品、樹脂と配線一体、低コスト・23年量産へ 2020年10月8日付、化学工業日報に「日清紡メカトロニクス-エレファンテック、ADAS車部品、樹脂と配線一体、低コスト・23年量産へ」という内容で記事が掲載されました。 日清紡メカトロニクスとエレファンテック(東京都中央区)は7日、ADAS(先進運転支援システム)搭載車向け配線一体型成形部品を共同開発することで基本合意したと発表した。エレファンテックの樹脂と電子回路を一体化する立体配線技術「IMPC(In-Mold Printed Circuit)」を取り入れる。これによって薄型化や部品点数の削減などが可能になる。すでに部品のプロトタイプが完成しており、2023年の量産開始を目指す。(記事より引用) メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

IMPCの技術

【メディア掲載紹介】fabcross:エレファンテック、ADAS搭載車向け成形部品の開発で日清紡メカトロニクスと基本合意を締結

2020年10月8日付 fabcrossに「エレファンテック、ADAS搭載車向け成形部品の開発で日清紡メカトロニクスと基本合意を締結」 というタイトルで記事が掲載されました。 清水氏は今回の協業について、「新技術導入に時間がかかる自動車業界において、基礎研究ではなく2023年量産開始という具体的な目標をもって、日清紡メカトロニクスと合意できたことは大きい」と評価し、さらに、両社が持つ技術の応用展開と協業により、新たな製品の企画、開発を目指すと、今後の展望を明らかにしている。(記事より引用) メディア掲載一覧 ▶ fabcross 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む

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