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「メディア掲載情報」の記事

メディアに掲載された記事を紹介

エレファンテック IMPC®(In-Mold Printed Circuit)ソリューション 

【メディア掲載紹介】日刊自動車新聞:日清紡メカトロニクスとエレファンテック、ADAS車向け開発で協業 樹脂と電子回路一体開発

日刊自動車新聞(2020年10月8日付)に「日清紡メカトロニクスとエレファンテック、ADAS車向け開発で協業 樹脂と電子回路一体開発」という記事で紹介頂きました。

【メディア掲載紹介】週刊東洋経済:「すごいベンチャー」特集で紹介されました。

週刊東洋経済(2020年8月22日号)「すごいベンチャー」特集において 「プリント基板を独自技術で製造」「エコ技術で世界初の量産」というタイトルで、弊社が紹介されました。

【Press Release】Announcing the Appointment of a New Director of the Additive Manufacturing Center From Mitsui Chemicals

【メディア掲載紹介】日刊ケミカルニュース:エレファンテック 三井化学の川本氏をAMセンター長に

日刊ケミカルニュース(2020年6月11日付)に「エレファンテック 三井化学の川本氏をAMセンター長に」という記事で紹介頂きました。 インクジェット印刷技術をベースにした電子回路製造法を確立し量産化を行うエレファンテックは昨年、三井化学と戦略的提携を締結。その提携に基づき、三井化学名古屋工場内で整備が進む、同製法で製造するフレキシブル基板(FPC)「P‐Flex」の大型量産実証施設(AMC名古屋)が、10月に稼働する。  それに先立ち、「P‐Flex」に使われている、必要な部分にのみインクジェットで金属ナノインクを印刷するAM技術を拡張させ、エレクトロニクス分野のみならずバイオ、テキスタイル、オプティクスなどの幅広い分野のものづくりに活用するため、エレファンテックはAMCを立ち上げた。  川本氏を含め13人体制となった同センターは、エレファンテック本社(東京・八丁堀)とAMC名古屋双方にまたがる統括組織。技術プロモーションやR&D支援サービス、応用技術開発といったAMの推進活動を行っている。同社によれば、AMC名古屋では今後、銅配線形成だけでなく、AMを活用したソルダーレジス […]

Announcing Launch of Ink Discharge Evaluation Service

【メディア掲載紹介】日刊ケミカルニュース:エレファンテック AMなどにらみインク吐出評価を開始

日刊ケミカルニュース(2020年5月20日付)に「エレファンテック AMなどにらみインク吐出評価を開始」という記事で紹介頂きました。 昨今の製造技術は、3Dプリンティング技術に代表されるアディティブマニュファクチャリング(AM)の活用が進んでいる。エレファンテックは、環境負荷が低く、デジタル的で造形自由度が高い特長を持つインクジェット技術を、より一層進展させることに価値があると捉えており、これまで培ったインクジェットに関わる技術を生かすことで、インクジェットの応用分野拡大への貢献を目指していく。その第1歩として、インク吐出の評価サービスを立ち上げ、多くの企業・幅広い分野への技術支援を行っていく考えだ。(記事より引用)

R&D用インクジェット装置

【メディア掲載紹介】fabcross:エレファンテック、エプソン製ヘッドを用いた「インク吐出評価サービス」を開始

2020年5月8日付fabcrossに エレファンテック、エプソン製ヘッドを用いた「インク吐出評価サービス」を開始 というタイトルで記事が掲載されました。 メディア掲載一覧 ▶ fabcross 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む

化学工業日報0305

【メディア掲載紹介】化学工業日報:IJ駆使し立体配線部品

2020年3月5日付、化学工業日報に 「清水信哉社長に聞く IJ駆使し立体配線部品 車の先進ニーズに対応 微細化、基材多角化も」 というインタビュー記事が掲載されました。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

化学工業日報2月20日

【メディア掲載紹介】化学工業日報:立体配線部品、IJで

  2020年2月20日付、化学工業日報に「IJ印刷技術の強みを生かして立体配線部品の実用化を目指す」という内容で記事が掲載されました。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

【メディア掲載情報】日刊工業新聞:事業拡大に意欲

2020年2月18日付日刊工業新聞の経営ひと言に、弊社清水が「事業拡大に意欲」というタイトルで取り上げられました。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

【メディア掲載紹介】fabcross:次世代フレキ基板で巨象を動かすエレファンテック——ポスト・メイカームーブメントは始まっている

新しいものづくりがわかるメディアfabcross に取り上げて頂きました。記事の中の写真や説明もわかりやすいです。 エレファンテックが次に狙うのはP-Flexによる基板の製造や販売ではなく、P-Flexの製造ラインごと販売することだ。最終的にはP-Flexによるフレキシブル基板の製造ラインをあらゆる業界に導入させることを目指している。 「自分たちがやりたいのは基板を売ることではなく、新しいものづくりのプロセスを広めること」と語る杉本氏は、3DプリンターによるAMの流れの中に自分たちの技術はあると強調する。 「金型がいらないから初期投資が安く抑えられて、少量でも大量生産でもコストは変わらない。既存の製造方法と比較して製造プロセスも短いし、試作と量産で同じ機械を使うのでアイデアから形になるまでも早い。既存の製造方法ではできないような複数の機能がある部品も製造できる——全てにおいて、AM(アディティブマニュファクチュアリング)と全く同じメリットがある」(掲載記事より引用) メディア掲載一覧 ▶ fabcross 掲載一覧 ▶ メディア記事に掲載された記事を読む

【メディア掲載紹介】NIC(NICCAイノベーションセンター)の広報誌に弊社杉本が紹介されました。

日華化学株式会社 NIC(NICCAイノベーションセンター)広報誌で、弊社副社長杉本雅明が紹介されました。 紹介された写真の「XSTUDIOプレゼンテーション / 福井」での講演の様子は下記ページでも紹介されています。

NHK-Elephantech

【メディア掲載紹介】NHK WORLD-JAPAN News で放送されました。

先日、NHK国際放送局から取材を受けた内容が、NHK WORLD-JAPAN News(英語)で放送されました。 オンデマンドサービスもありますのでぜひご覧ください。 放送は終了しましたが番組の内容は下記で読むことができます。(英文はこちらです。) Elephantech-NHKworld (MC) 次は、Global Trendsのコーナーです。 プリント基板は、今や私たちが日々愛用するあらゆる電子機器の中に使われています。しかし、基板を製造する際、最終的に処理が必要となる有毒廃棄物が膨大な量で生成される、という欠点があります。 そこで、東京のあるスタートアップ企業が環境的影響を最低限に抑える方法を開発しました。 (Narration) 東京都心の、とある脇道に会社を構えるこのベンチャー企業は、プリント基板を斬新な方法で製造しています。 これ(上図)が通常の部品製造の方法です。 まず、基板を銅箔でラミネートし、表面にフォトレジストと呼ばれるものを薄くコーティングします。 基板のパターンはフォトレジストを露光することによって出来上がります。 最後に、残りの銅とフォトレジストを取り除くた […]

【メディア掲載紹介】週刊エコノミスト:エレファンテック 代表取締役社長 清水信哉 実用化まで試行錯誤の5年間

週刊エコノミスト(1月21日号)にエレファンテック 代表取締役社長 清水信哉 実用化まで試行錯誤の5年間 というタイトルで清水のインタビューが掲載されました。 Online版 雑誌版 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

NHK国際放送局の取材がありました。

本日はNHK国際放送局の取材があり、弊社代表清水のインタビュー、めっきエリアやR&D用インクジェット装置、IMPC®(In-Mold Printed Circuit)などを撮影しました。 清水のインタビュー めっきエリア 3D成形した直線の配線とミアンダ配線を比較 本日の取材の様子は、下記の枠の中で3分程度の特集として放送される予定です。 NHK WORLD-JAPAN BIZ STREAM https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/live/ 18日(土曜日): 23:10-23:40 19日(日曜日): 5:10 – 5:40 / 11:10 – 11:40 こちらのGlobal Trendsに予告が掲載されています。 https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/bizstream/20200118/2074061/

IME(In-Mold Electronics)向け P-Flex®

【メディア掲載紹介】日経 xTECH:プリント配線基板も微細化が終焉、実装の多様化が2020年から本格化

日経 xTECH に取り上げて頂きました。  一方で、3次元実装やインクジェット印刷技術など、異なる方向性への発展が進む。特に期待される分野の1つが自動車である。軽量化や製造コストの削減が求められる上に、「CASE」などの一大変革に伴って実装に関してもガラリと変わる。例えば東京大学発のベンチャー企業であるエレファンテックには、自動車などの市場を狙いセイコーエプソンや三井化学、タカハタプレシジョンらが18億円を出資、立体配線基板の開発を進めている(図7)。新たに加わるセンサーなどの高密度実装や、フレキシブル基板の置き換えによる工程簡略化として期待されている。(記事より引用) エレファンテック 日経 xTECH 掲載一覧 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

【メディア掲載紹介】New Leader:印刷で電子回路を作りものづくりに貢献を

経営者のための情報誌 ニューリーダー(2020年1月号)に「印刷で電子回路を作りものづくりに貢献」というタイトルで弊社清水のインタビューが掲載されました。 詳細は下記をご覧ください。 たまたまだとは思いますが、同誌の “水を巡る物語 人もゾウも水浴び好きな「スリランカ」” という記事で、ゾウの話題が取り上げられていたのが印象的でした。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

【メディア掲載紹介】日経 xTECH:自動車のワイヤハーネスが不要に、「次世代フレキ」の衝撃

日経 xTECH に取り上げて頂きました。  同社が製造するフレキシブル基板は、自動車における実装の「破壊的イノベーション」となり得る技術だ。例えば、現在の自動車に大量に搭載されているワイヤハーネスの一部を不要にできる可能性を秘める。同社の本社工場は、そんな「次世代フレキ」を生み出す重要拠点でもある。(記事より引用) エレファンテック 日経 xTECH 掲載一覧 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

【メディア掲載紹介】日経産業新聞:大型調達次の一手 印刷式の回路基板を量産

2019年12月10日付 日経産業新聞朝刊に 大型調達次の一手 印刷式の回路基板を量産 の記事が掲載されました。 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

【メディア掲載紹介】FoundX:FoundX Podcast #01「Why Now」 – 清水信哉さん

FoundX Podcastで弊社代表清水がインタビューが紹介されました。 初回のゲストはエレファンテック株式会社 代表取締役社長の清水信哉さんです。清水さんの持つ様々な領域――車、食糧、時間――における課題や、スタートアップのアイデアについてお話しいただいています。(ぺージより引用) こんなスタートアップがあればいいな、というアイディアは個人的にも面白くてついつい聞き入ってしまいました。特に「引っ越しを楽にする」サービスは実現できれば便利だろうなと思いました。(上記サイトには書き起こしもありますのでテキストでも読めます。) ポッドキャストは、手軽に隙間時間に聞くことができて便利ですね。 エレファンテックでもポッドキャスト始めています。こちらも併せて聞いて頂けると嬉しいです。 よく頂く質問に【社長が答える】シリーズ Podcast

【メディア掲載紹介】日経 xTECH:インクジェットで作るプリント基板にセイコーエプソンらが18億円出資する3つの理由

日経 xTECH にエレファンテックについて取り上げて頂きました。 インクジェット印刷を使った電子回路製造技術を手掛ける東大発ベンチャー、エレファンテック(旧AgIC)は、18億円の資金調達を実施したと発表した。第三者割当増資の形で行うもので、リードインベスターであるセイコーエプソンなど9社が出資した。セイコーエプソンはインクジェットプリンターの心臓部であるマイクロピエゾ技術を使ったプリントヘッドの応用先を探して協業先を求めており、インクジェット印刷を使った電子回路基板の量産に踏み切ろうとするエレファンテックの思惑と一致した。(記事より引用) エレファンテック 日経 xTECH 掲載一覧 メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

【メディア掲載紹介】ニュースイッチ:「1兆円企業になれる」…新製法プリント基板を量産するスタートアップの実力

ニュースイッチに、 「1兆円企業になれる」…新製法プリント基板を量産するスタートアップの実力 エレファンテックが挑む という記事が紹介されました。 「電子回路の世界需要は拡大している。イノベーションさえ起こせれば、自然と1兆円企業になれる」―。エレファンテック(東京都中央区)の清水信哉社長は中国・鵬鼎控股の時価総額1000億元(約1兆5000億円)突破を引き合いに、プリント基板製造のポテンシャルを説明する。 (取材・小寺貴之) メディア掲載一覧 メディア記事に掲載された記事を読む

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